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ラグビー コラム 2022年2月7日

【ハイライト動画あり】ヴェルブリッツがブラックラムズとの熱闘制し今季最初のホストゲームを白星で飾る。リーグワン第5節レビュー。

ラグビーレポート by 直江 光信
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トヨタヴェルブリッツ vs. ブラックラムズ東京

第4節終了時点で4位のトヨタヴェルブリッツが、5位リコーブラックラムズ東京をホストスタジアムのパロマ瑞穂ラグビー場に迎えたこの試合。上位進出に向けどちらにとっても重要な意味を持つ一戦は、予想通り最後まで勝敗の行方が見えない激闘となった。

キックオフからしばらくはヴェルブリッツのペースで進んだ。互いにこだわりを持つコクタクト局面のバトルで優位に立ち、SOティアーン・ファルコン、FBウィリー・ルルーが長く精度の高いキックを蹴り分けて効率よく陣地を獲得。開始2分、NO8姫野和樹のジャッカルからファルコンのPGで先制すると、12分にはファルコンが追い風を利して自陣から約60メートルの超ロングPGを決め、6-0と先行する。

その後2本続けてPGを外したものの、25分に相手の反則から敵陣ゴール前でマイボールラインアウトの機会を得ると、FWが近場を削ってじわじわと前進。右サイドに振り戻して鋭く縦に切れ込んだCTBマレ・サウがゴールラインを超える。コンバージョン成功でヴェルブリッツのリードは13点に広がった。

しかしブラックラムズもここから攻勢に転じ、35分にキックレシーブから左サイドを切り返して一気に敵陣22メートル線内へ入る。そのままリズムよくたたみかけ、SOアイザック・ルーカスがタックラーをかわして左中間にフィニッシュ。FBマット・マッガーンのゴール成功で7-13とした。

詰め寄られたヴェルブリッツは続くキックオフから接点で圧力をかけ、相手の反則に乗じて敵陣でのマイボールラインアウトを獲得。前半のラストプレーでCTBチャーリー・ローレンスのキックパスからWTBウィリアム・トゥポウが左コーナーに飛び込んだが、これはトゥポウがタッチラインを踏んでいたためトライはならず。それでも正面のPGをファルコンが決め、16-7とリードを9点に広げて前半を折り返した。

サイドが入れ替わった後半は、風上に立ったブラックラムズがいい形を作るシーンが増える。開始早々にマッガーンのビッグゲインで敵陣22メートル線内に攻め入ると、ラインアウトからFWが粘り強く近場を攻めて前進。最後はショートサイドへの左展開でCTBメイン平がミスマッチを突いてインゴールに飛び込み、16-12と4点差に詰め寄った。

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