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ラグビー コラム 2021年11月22日

【ハイライト動画あり】帝京が明治との全勝対決制し4年ぶりの優勝に王手。関東大学ラグビー対抗戦

ラグビーレポート by 直江 光信
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ラグビー 関東大学対抗戦2021

【ハイライト】明治大学 vs. 帝京大学

その後も帝京大学はFW、BK一体となった迫力ある攻撃でたたみかけ、ラインブレイクを連発。再三決定的な場面を作ったが、ここで明治大学も意地を見せ、懸命の防御で踏みとどまる。結果的には14ー0のまま、ハーフタイムを迎えた。

開始早々のスクラムプッシュをきっかけに帝京大学が理想的な展開に持ち込み、多くの局面を支配した40分間。もう1、2本トライを追加できそうな場面があっただけに仕留めきれなかった印象はあるものの、真っ向勝負で相手を凌駕した内容に、選手たちはこの時点で確かな自信をつかんだはずだ。明治大学にすれば自分たちの形をほとんど作れない前半戦となったが、ひたむきに体を張り続け、なんとか最小失点といえるスコアで切り抜けたことで、残りの40分に望みをつないだ。

果たして後半は、ゲームプランを修正した明治大学が攻勢に転じる。

蹴り合いに付き合い思うようにアタックの機会を作れなかった反省から、積極的にボールを保持して攻める戦い方へと切り替えたことが奏功。今季の強みのひとつであるクイックテンポの連続攻撃で徐々にリズムをつかんでいく。それにともない、中盤で反則を獲得→タッチキックから敵陣深い位置でのマイボールラインアウトを起点に攻めるという得意のパターンが増え始めた。

後半4分の反撃のトライも、まさにこの形から生まれた。帝京陣22m線内の左ラインアウトでサインプレーを仕掛け、SH飯沼蓮のンパスを受けたWTB石田吉平がゴールラインに迫る。FWがラックサイドを削り、最後はPR大賀宗志が左中間に押さえた。

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これで落ち着きを取り戻した明治大学は、本来の多彩な攻めで相手ディフェンスをゆさぶり、決定的な場面を作り出していく。しかし帝京大学のタックルも厳しく、インゴールを背負ったところで集中力高く守り続けて、最後の一線を割らせない。

前半とは一転して明治大学がゲームを支配する中、帝京大学は守勢を強いられながらも向かっていく姿勢を崩さず、隙あらばたくましくボールに絡んでターンオーバーを勝ち取った。その気迫みなぎるヒットの圧力に、明治大学はあと一歩を攻めきれないシーンが続く。結果的にその後スコアは動かず、14ー7のままフルタイム。帝京大学が歓喜の拳を突き上げた。

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