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ラグビー コラム 2021年11月22日

【ハイライト動画あり】東福岡が22年連続で花園へ!修猷館は果敢な守備も無念。第101回全国高校ラグビー大会福岡県予選決勝

ラグビーレポート by 多羅 正崇
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第101回全国高等学校ラグビーフットボール大会 福岡県予選 決勝

【ハイライト】東福岡 vs. 修猷館

後半開始から東福岡は快調に飛ばした。

自陣からボールをワイドに展開すると、外に意識が向いた守備網の切れ目を10番楢本が突破。そのまま独走してノーホイッスルでインゴールへ。

修猷館も意地を見せ、CTB北本晃大のタックル、CTB大内田のラック参加でターンオーバーを披露。FL大迫泰生も好タックルでターンオーバーを演出するなど、たびたび王者のプランを崩した。

しかし東福岡はSO楢本からのショートキックが決まり始め、左隅でキックを受けたWTB木戸が10分過ぎに後半2本目。さらにラインアウトモールで20m以上前進し、移動攻撃したSO楢本が15分過ぎに後半3本目をスコアし、56-0とした。

修猷館もスクラムでの相手反則からSH糸瀬がクイックスタート。ゴール前に迫るが、ゴール直前で東福岡が止めて初得点はならず。

終盤は東福岡が猛攻。ラインアウトモールで後半4本目を加えると、トライ後のキックオフからショートパントの再獲得で敵陣へ。修猷館は懸命に戻っていた大内田、北本のセンターコンビでトライを防ぐが、その後のFW攻防戦で押し切られて後半5本目。

最終盤にも2本とトライを追加して、前後半で12トライ。80-0で22年連続32度目の花園出場を決めた。修猷館は随所に果敢なディフェンスを見せたが王者の壁は高かった。

これで東福岡は予選4試合で369得点。失点は0であり、まさに無傷で花園に乗り込むことになる。選抜大会も制した東福岡の前評判は高い。5年ぶりの日本一奪還へ、いよいよ優勝候補の花園が始まる。

文:多羅 正崇

多羅正崇

多羅 正崇

スポーツライター。法政二高-法政大学でラグビー部に所属し、大学1年時にはU19日本代表候補に選出される。法政大学大学院日本文学専攻卒。現在は「ラグビーリパブリック」「Number web」等に記事を寄稿。≫Twitterアカウント ≫noteアカウント

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