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ラグビー コラム 2021年11月18日

急上昇の明治と復権に燃える帝京、優勝に王手をかけるのはどちらか。関東大学ラグビー対抗戦

ラグビーレポート by 直江 光信
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快進撃の原動力となっているFW陣にとって、今回の明治大学戦は真価を証明する最高の舞台だ。紫紺の強力パックを相手に接近戦、とりわけスクラムで前に出ることができれば、チームは俄然勢いづく。消耗を最小限にとどめつつ、いいエリアでFWの強みを存分に引き出すためには、SO高本幹也を中心するBKがいかにキックを効果的に使って陣地を進められるかも、ひとつの焦点となるだろう。

48時間前に発表された登録メンバーをチェックすると、明治大学は前節の慶應義塾大学戦から先発2人を入れ替えた。PR山本耕生、HO田森海音は変わらず、右PRに大賀宗志を起用。4番山本嶺二郎、5番武内慎、6番木戸大士郎、7番福田陸人、8番大石康太も、引き続きスターターを務める。HBはSH飯沼蓮とSO伊藤耕太郎の不動のコンビで、CTB陣は12番廣瀬雄也と13番江藤良のペア。バックスリーは11番に石田吉平、14番に松本純弥が2試合ぶりに復帰し、15番雲山弘貴が最後尾に構える布陣だ。

一方の帝京大学は、早稲田大学戦を欠場したFL青木恵斗とNO8奥井章仁の2人が復帰する。FW第1列はPR照内寿明、HO江良颯、PR細木康太郎の3人で、LO陣は江里口真弘と1年生の本橋拓馬という並び。バックローは6番青木、7番山添圭祐、NO8奥井という強力な顔ぶれだ。BKは前節とまったく同じ先発メンバーで、HB団は1年生のSH李錦寿と3年生のSO高本幹也がタクトを振るう。以下、11番に高本とむ、12番に押川敦治、13番志和池豊馬、14番白國亮大、15番には二村莞司が入る。

現在両者の勝ち点差は2で、明治大学がこの試合でボーナス点付きの勝利を手にすれば、優勝争いは明治大学と早稲田大学の2校に絞られる。11月23日の早慶戦で早稲田大学が勝ち点5を挙げた場合は12月5日の早明戦まで決定が持ち越されるが、明治大学はそこで勝ち点1でも取れば優勝という圧倒的に有利な状況になる。逆に帝京大学は何としても明治大学戦を制して全勝を維持し、最終節の慶應義塾大学戦(12月4日)に優勝をかけて臨みたいところだろう。

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