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ラグビー コラム 2021年10月29日

連勝ストップなるか。流経大を破った中央大が、3連勝の王者・東海大に挑む。

村上晃一ラグビーコラム by 村上 晃一
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武藤ゆらぎ(東海大 9/26 vs.関東学院大)

関東大学リーグ戦1部は、全チームが3試合を終え、東海大日大が3連勝。ともに3トライ以上差をつけるボーナス点も3試合連続で獲得しており勝ち点も15で並んでいる。今後もこの2チームを中心に優勝争いが展開されそうだ。リーグ戦3連覇中の東海大は、10月31日、埼玉県のセナリオハウスフィールド三郷で中央大の挑戦を受ける。

中央大は、ここまで1勝2敗だが、10月10日、19年ぶりに流通経済大を破った。42得点し、奪ったトライも多彩だった。前半26分、スピーディーなパスワークからCTB水野陸(2年)がトライして逆転すると、前半46分、後半18分にモールを押し込んでHO光安喬平(1年)が2トライ、最後はFB杉本崇馬(3年)がステップでタックラーかわして突き放すトライなど効果的に得点した。体格的には上位陣に劣るため、目指すのは「スピーディスト・ラグビー」。東海大に対しても、ハイテンポでボールを動かしたい。

リーグ4連覇を目指す東海大は、7月にコロナ陽性者が出たことで夏合宿を中止するなど準備不足が懸念されたが、開幕から関東学院大、大東文化大、専修大に3連勝。3試合の失点は「10」とスキのない戦いを続けている。開幕から2試合は、SO武藤ゆらぎ(2年)、CTB丸山凜太朗(4年)のダブル司令塔でディフェンスを翻弄していたが、3試合目の専修大戦は1年生のCTB近藤翔耶が先発し、武藤とのコンビで攻撃の軸となった。東海大も攻め手は多彩だ。

ワイサケ・ララトゥブア(東海大 9/26 vs.関東学院大)

この試合で、3トライをあげてプレイヤーオブザマッチに選出されたFLレキマ・ナサミラ(3年)と、LOワイサケ・ララトゥプア(3年)はU20フィジー代表でもあり、ナサミラが190cm、116kg、ララトゥプアが191cm、118kgと体格も大きく、突進力もあり、器用さも兼ね備える。この2人だけでもディフェンス側には脅威だが、キャプテンのFLジョーンズ リチャード剛(4年)ほか機動力ある選手も多い上に、キック、パス、ランと判断良く使い分けるSO武藤もおり、ディフェンスの的が絞りにくい。

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