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ラグビー コラム 2021年2月26日

第2節突入!神戸製鋼の連勝か。キヤノンの初勝利か。トップリーグ2021

ラグビーレポート by 多羅 正崇
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そして開幕節で攻守に存在感を放ったニュージーランド代表のLOブロディ・レタリック、リンクプレーも巧みなFLフランクリン共同主将、突進力が魅力のNO8ナエアタ ルイ

開幕節で5季目にしてリーグデビューを飾ったSH徳田健太は、名キッカーのSOヘイデン・パーカーと2戦連続でハーフ団を組む。

注目は12番を背負う19年W杯日本代表のCTBアタアタ・モエアキオラ。業師である同代表のCTBラファエレ ティモシーとコンビを組み、どんなアタックを展開するか。

そして大型新戦力のマルチ、WTBベン・スミスも2戦連続でスタメン。19年W杯代表のFB山中亮平は最後尾でゲームを引き締める。

キヤノンスターティングメンバー

一方のキヤノンは、FW第1列に開幕節で存在感を示したPR東恩納寛太、20年のサンウルブズで活躍したボールハンター、HOエフィトゥシ・マアフ。運動量豊富な6年目の杉永亮太も2戦連続の先発だ。

ハーフ団には変更があった。

開幕戦後に「ふくらはぎにすこし違和感があった」と語っていたSO田村主将がメンバー外となり、SH田中史朗がゲーム主将を務める。

スタンドオフとして先週のリザーブから昇格したのは、チーム1年目、サンウルブズでもプレーしたSO小倉順平だ。

両センターも頼もしい。CTBマイケル・ボンドは苦境でも前に出られる貴重なランナー。FBエスピー・マレーは抜群のキック力で魅せる。

神戸製鋼FWは一人ひとりが強力だが、高いハンドリングスキルも兼備する。開幕節NEC戦でもFWユニットが連携し、細かいパスにより自陣深くからビッグゲインを生み出していた。

またモメンタム(勢い)が生まれた時のスイッチの入り方も強烈。キヤノンは堅陣を敷いて神戸製鋼の攻撃を封じたい。

キヤノンは経験豊富なSH田中、SO小倉というハーフ団のもと、どんなアタックを展開するか。開幕節で課題となった決定機での得点力も修正し、王者・神戸製鋼をおびやかしたい。

キヤノンは強力スクラムも見どころ。NTTドコモ戦では反則の繰り返しにより相手プロップをシンビン(10分間の一時退場)にさせるなど強力な武器になった。

果たして軍配はどちらに上がるか。注目のホワイトカンファレンス第2節「神戸製鋼コベルコスティーラーズ×キヤノンイーグルス」は2021年2月28日(日)午後1:50からJ SPORT 1で生放送、J SPORTSオンデマンドでLIVE配信される。

文:多羅 正崇

多羅正崇

多羅 正崇

スポーツライター。法政二高-法政大学でラグビー部に所属し、大学1年時にはU19日本代表候補に選出される。法政大学大学院日本文学専攻卒。現在は「ラグビーリパブリック」「Number web」等に記事を寄稿。≫Twitterアカウント ≫noteアカウント

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