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ラグビー コラム 2021年2月16日

ラグビートップリーグ 2021 ホワイトカンファレンスの注目選手は?

村上晃一ラグビーコラム by 村上 晃一
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今週末の2月20日、21日、ジャパンラグビー トップリーグ2021「ファーストステージ」が開幕する。まずは参加16チームを2つのカンファレスに分けて、それぞれ総当たり戦を行い、プレーオフに進む大会方式だ。前回の本欄ではレッドカンファレンスの注目選手を独断と偏見でピックアップした。今回はホワイトカンファレンスの注目選手を紹介したい。前回同様、RWC2019の日本代表選手以外を中心に取り上げる。

連覇を狙う神戸製鋼コベルコスティーラーズ、ヤマハ発動機ジュビロ、パナソニックワイルドナイツが、順位争いの軸になる。約1年、トップリーグが開催されていないため、蓋を開けて見ないと分からないところがあるが、地力のある3チームの注目選手をあげてみよう。

アーロン・クルーデン、ベン・スミス

2018年度の王者・神戸製鋼は中心メンバーが抜けた。特に気になるのはSHアンドリュー・エリス、SOダン・カーターというゲームを操るプレーメイカーの抜けた穴だ。ここには、同じくニュージーランド代表BKコンビが加入した。84キャップのユーティリティーBKベン・スミスと、50キャップのSOアーロン・クルーデンだ。ベン・スミスは34歳ながらFB、CTB、WTBとなんでも高いレベルでこなす万能選手。2018年度の優勝に貢献したアダム・アシュリークーパーと同等以上の活躍ができる実力者だ。突破に、パスに、日本の若い選手の手本になるようなプレーを見せてくれるはずだ。

クルーデンの正確なパスとキックによるゲームコントロールも楽しみだが、同じポジションには正確無比のプレースキッカーであるヘイデン・パーカーもいて、この競争も楽しみ。FWでは、次期日本代表候補NO1のNO8ナエアタ ルイがいる。193cm、118kg。その突進力は今季も神戸製鋼の攻撃になるし、2023年のラグビーワールドカップ(RWC)フランス大会でも日本代表の中心になってもらいたい選手だ。

ヤマハ発動機には、今季限りで引退を表明しているFB五郎丸歩がいる。ラストシーズンの雄姿は見逃せない。南アフリカ代表のFW第三列クワッガ・スミスの運動力は凄まじいが、HO日野剛志、キャプテンのLO大戸裕矢といったベテラン日本人FWの献身的動きにも注目したい。日野は短期でフランスの強豪トゥールーズに移籍。タフなフランスラグビーを経験したのは何よりの財産になる。今季も俊敏な動きでFWの波状攻撃のアクセントになるだろう。

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