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ラグビー コラム 2021年1月15日

トップリーグに替わり、2022年にスタートするラグビー新リーグが大会フォーマットを発表。1部は12チーム

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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新リーグは3部制

DIVISION 1は「2つのカンファレンス、計12チームで構成される世界基準競技レベルの最上位のリーグ」と位置づける。

2つのカンファレンスに分けられ、同カンファレンスでホーム&ビジターの総当たり戦(計60試合)が行われて、さらに別カンファレンスとの交流戦(36試合)が行われる。総合順位は勝ち点で行われ、上位チームは海外リーグの上位チームと対戦するクロスボーダーマッチに出場する。

新リーグ各部の大会概要

新リーグ各部の大会フォーマット詳細

当初、DIVISION 1は8~12チームと想定されており、12チームとなった経緯を谷口室長は「8チームでも、10チームでも、12チームでも均衡した試合が確保できる。また、事業性を考えると少しでも多くのチームでやったほうが担保できる。その結果、12チームになった」と話した。

DIVISION 2は「DIVISION 1を目指す7チーム」で構成される。総当たり戦(42試合)が行われた後、上位4チーム、下部3チームの総当たり戦を行う。上位4チームは1部との入れ替え戦、下位3チームは3部との入れ替え戦を行う。

DIVISION 3は「将来的に上位を目指す6チームで構成される企業チーム」となった。総当たり戦(30試合)で行われて、上位3チームは2部との入れ替え戦を行う。

3部チームが少なくなった理由を谷口室長は「企業チームとしてのチーム、今後、独立した運営をするかもしれないチームもある。どちらのチームも入るハイブリッド型のリーグを考えているので、そういういった観点からチーム数を減らしている」と説明した。

なお、注目される新リーグのDIVISION 1~3の振り分けは今季のトップリーグの順位(今季のリーグが成立しなかった場合は2018年以前の過去5年の成績による)、事業運営力(ファンクラブ人数の獲得状況、SNSなどのファンエンゲージメントなど)、ホストスタジアムの確保などが審査されて決定される予定だ。

新リーグは2022年1月から5月末までの予定で、今年の4月に運営法人が設立予定で、5月末に最後のトップリーグ終了した後の6月に各チームのDIVISIONが確定し、新リーグの名称・理念も発表される。

新リーグは急激に変化するのではなく、現在の社会情勢を鑑みて、2022~2024シーズン、2025~2028シーズン、2029~2032シーズンと段階的な発展を目指していくという。

文:斉藤健仁

斉藤健仁

斉藤 健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

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