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ラグビー コラム 2020年4月17日

リーチ マイケル、現在の生活とコロナ禍で求められる『ONE TEAM』について語る

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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新型コロナウィルスの影響が拡大する中で、「どういった行動を取ることが大事か?」という質問に対して、リーチは「常に自分の行動を見直すことが必要かなと思います。1週間、1日レビューする。考えて行動するのが一番重要」。

「慣れてきて、ニュースも見ないようになってきて、そういった頃に油断するのが危ない。毎日、毎日自分の行動をお見直して正しい行動することが大事。僕も毎日見直しています」と答えた。

また昨今、『ONE TEAM』(ワンチーム)という言葉がよく使われているが、昨年のワールドカップでONE TEAMを実践してベスト8に進出した日本代表のキャプテンとして、リーチは「ONE TEAMで大事なことは、1人ひとりが責任もって行動する、トップの人が言ったことに従う。それをすれば1つのチーム、OneTeamになる」。

「安倍総理も言ったことがあるし、小池知事も東京で週末外出禁止のときに言ったりしていたが、1人ひとりが行動すれば感染拡大防げるし、OneTeamとして行動できる」と説明した。

最後にファンやラグビーができない子どもたちや、学生に向けてメッセージを聞かれて、リーチはこう答えた。

「ライブの試合は見られないが、Youtubeで過去の試合を見るとすごく面白い。日本代表選手の若いときの映像や昔の選手がどれだけすごかったか見るのは楽しい」。

「(ラグビーをしている)学生や子どもたちには、チームとして練習できないが、Youtubeですごい選手のプレーを見て想像したり、家で自主トレーニングしたりして、次のシーズンに向けて準備することを、この時間をうまく使ってやるのが大事だと思います」。

6月、7月の日本代表のテストマッチ開催は世界的に見ても、日本的にみても難しいだろう。

リーチは「今の期間我慢して、来季に向けていい準備ができるように」と、家でのトレーニングや家族サービスなど、今、できることに集中して次のシーズンに備えている。

文:斉藤健仁

斉藤健仁

斉藤 健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

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