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ラグビー コラム 2020年1月27日

昨季の決勝カード、神戸製鋼がサントリーを破り開幕3連勝

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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写真:神戸製鋼のディロンHC 山中、中島

開幕3連勝となった神戸製鋼のデイブ・ディロンHC(ヘッドコーチ)は、「自分たちの精度は完璧ではなかった。来週、その課題に取り組んでいきたい」。

「しかし、最終的に結果を得ることができたので、スタッフ、選手を誇りに思う」と結果に安堵しつつも反省を口にした。

さらに指揮官は「(阪神大震災から)25年は自分たちにとって重要です。当時、7000人の方々がなくなられた。そのご家族にご冥福をお祈りします」。

「自分たちは今日のパフォーマンスで、その方々を代表して戦う気持ちを持ち、その気持ちが少しでも伝わればと思っていた」と、ホームでの勝利での意味を口にした。

記者会見に出席したFB山中は「前半、サントリーの勢いでこっちに流れなかったが、しっかり準備したことを出せたところもあった。勝ち切れて良かった。毎試合満員のスタジアムでラグビーできることは嬉しく思う」。

「ワールドカップ効果もあると思います。選手は(いいプレーを)やり続けていくしかないし、そうすればラグビーがもっと盛り上がると思う」と今後も、好パフォーマンスを続けることを誓った。

MOM(マン・オブ・ザ・マッチ)に輝いたPR中島イシレリは「今日は自分じゃなくて、チームが良かった。80分間戦い続けられたことが良かった」とチームでの勝利を喜んだ。

1勝2敗となり10位となってしまったサントリーのミルトン・ヘイグHCは、「今日はすごく残念な結果になってしまいました」と肩を落としたが、「いいラグビーができた部分もあり、最終的に1ポイント取れたことがよかった。」と前を向いた。

共同キャプテンのひとりであるSH流も「2万6000人のお客さんがすばらしい空気を作り出してくれて、両チームのファンに感謝します」と感謝しつつ、「神戸製鋼は素晴らしいチーム、隙がない、素晴らしいチームと認識しました」。

「今のサントリーの全力は出せたと思いますが、力及ばなかった。少しずつ成長して、リーグ戦を粘り強く戦っていきたい」と相手を称えつつ次を見据えた。

3連勝でパナソニック ワイルドナイツに次いで2位につける神戸製鋼は、次節は2月2日(日)、兵庫県・神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で、大阪に練習場を構えるNTTドコモレッドハリケーンズとの「阪神ダービー」を迎える。

一方、痛い2敗目を喫したサントリーは、次節は2月1日(土)、大阪府・万博記念競技場でNECグリーンロケッツと対戦する。

文/写真:斉藤健仁

ジャパンラグビー トップリーグ2020

【ハイライト】神戸製鋼コベルコスティーラーズ vs.サントリーサンゴリアス

斉藤健仁

斉藤 健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

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