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ラグビー コラム 2020年1月27日

昨季の決勝カード、神戸製鋼がサントリーを破り開幕3連勝

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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写真:カウンターを仕掛ける神戸製鋼FB山中

サントリーボールのキックオフで始まった後半は、リードしている神戸製鋼が先手を奪う。

後半5分、スクラムからボールを継続し、右に展開すると、CTB(センター)リチャード・バックマンが裏へのグラバーキック。そのボールをWTBアンダーソン フレイザーが押さえてトライ。ゴールは入らなかったが25-16と点差を広げる。

だが、負けられないサントリーも果敢にアタックし、ゴールラインまで迫っていく。12分、反則の繰り返しにより神戸製鋼のPR(プロップ)山下裕史がにイエローカードが出て、10分間のシンビン(一時的退場)となる。

数的有利なサントリーは敵陣でボールを継続し、何度もゴールラインに迫るが、神戸製鋼のディフェンスの前にトライを奪えない。すると16分、左サイドで痛恨のパスミスを神戸製鋼のWTBアンダーソンに奪われてしまう。

神戸製鋼はカウンターからボールをつなぎ、相手ディフェンスの一瞬の隙をSOカーターが見逃さずゲイン。最後は、この試合出色の出来を見せたCTBバックマンが相手のタックルを受けながらもゴール下に押さえてトライ。32-16としてさらに点差を広げた。

まだ、数的有利だったサントリーも21分、敵陣左スクラムから右に展開し、中央でもラックから更にボールを継続させると、WTB中鶴隆彰が突破し、ゴール前まで持ち込み、最後はルーキーのNO8(ナンバーエイト)テビタ・タタフが左隅に飛び込んで32-21とした。

しかし、神戸製鋼は25分にSOカーターのPGで35-21。14点差とし、2トライ&2ゴールでも負けない点差とした。

それでも、粘るサントリーも33分、敵陣右でのマイボールラインアウトからモールで前進。神戸製鋼の反則からクイックタップで仕掛けると、ボールを継続し、最後はWTB中鶴が左隅にねじ込んでトライ。途中出場のSOマット・ギタウのゴールは決まらなかったが、35-26と追い上げる。

その後もサントリーは攻撃の手を緩めなかったが、神戸製鋼も気迫で守り、トライを許さなかった。

サントリーは試合終了間際にSOギタウのPGで3点を加え、35-29まで詰め寄り、7点差以内の負けでボーナスポイントを獲得するも、そのままノーサイド。神戸製鋼がサントリーの追撃をかわして35-29で勝利した。

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