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ラグビー コラム 2019年11月3日

南アフリカ、横浜の夜空に「ウェブ・エリス・カップ」を掲げる。ラグビーワールドカップ

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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その後、2トライ2ゴールで逆転可能なイングランドは果敢にアタックを仕掛けたが、34分に南アフリカがターンオーバーからWTBチェスリン・コルビが試合を決めるトライを取り切って32-12と突き放す。

結局、南アフリカはイングランドにトライを許すことなく、そのまま32-12でノーサイドを迎えた。

南アフリカプール戦で負けたチームとして、史上初の大会制覇を果たし、最多タイとなる3度目の「ウェブ・エリス・カップ」を手にした。

この試合のプレイヤーオブザマッチは南アフリカのNO8(ナンバーエイト)ドウェイン・フェルミューレンが選出。

「私たちは南アフリカの5700万人のために戦いました。チームの一貫性が欲しかったですし、何かを成し遂げたかった。希望を作りたかったのです。幸運にも今日その目標を達成しました」と声を弾ませた。

優勝という公約を果たせなかったイングランドのジョーンズHCは、「ゲームの入りが良くなかった。選手はよくやったが、スクラムがうまくいかなかった」と悔しさをにじませた。

そして、「選手たちは今までハードワークをしてきて、準備に失敗はなかった。選手たちはプライドと情熱を持って戦った」と選手たちを労った。

キャプテンのCTB(センター)オーウェン・ファレルは「あまりよいスタートを切れず、残念な前半になったが、このグループを誇りに思う。後半は戦ってそれを見せたが、南アフリカがとても良かった」と試合を振り返った。

そして、「この大会を通してだけでなく、大会に向け準備のために一緒に過ごした時間を含めて大きく成長した。このチームの一員であることを大いに誇りに思う」と締めくくった。

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