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ラグビー コラム 2019年10月31日

ラグビー王国の誇りか。66年ぶりの快挙か。ラグビーW杯3位決定戦「ニュージーランド vs. ウェールズ」プレビュー

ラグビーレポート by 多羅 正崇
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ウォーレン・ガットランド

一方、1953年以来66年ぶりのNZ撃破を狙うウェールズ。

勝利すれば、第1回大会に並ぶW杯過去最高の3位に辿り着く。ラグビーを心から愛する国民のためにも勝利を届けたい。

こちらはウェールズを再興させた名将、ウォーレン・ガットランドHCのラストマッチ。在任中に欧州6か国対抗戦(シックス・ネーションズ)で優勝4回、今年は史上初の世界ランキング1位にもなった。

準決勝で南アフリカに16-19で競り負け、初のファイナル進出はならなかったが、ガットランドHCは母国でもあるニュージーランド戦を「大事な試合」と位置づけている。

南アフリカ戦からは中4日という強行軍。スターWTBジョージ・ノースなど怪我人もおり、先発は9人が入れ替えとなった。

「W杯が今回で最後となる選手がいる一方、若い選手の未来のために次の大試合でオールブラックスと戦う経験が必要だ。ウェールズのラグビーにとって何が必要か、という大局的な見方が大事だ」

「将来性のあるトモス・ウィリアムズ、オーウェン・ワトキン、オーウェン・レーン、ハラム・エーモスなどの若い選手に次の試合を経験させるべきだと考えた。アダム・ビアードやディロン・ルイスもそうだ」(ウェールズ・ガットランドHC)

守備に優れたウェールズは、どこまでNZの攻撃を封じることができるか。南アフリカとの準決勝はハイパント攻撃を多用したが、今回はどのようなアタック戦術が見られるだろう。

トモス・ウィリアムズ(ウェールズ)

NZはセヴ・リースに先発を奪われていたWTB(ウイング)リーコ・イオアネがどんなパフォーマンスを見せるか。イングランド戦ではBK(バックス)の経験値不足が指摘されていただけに、ウィリアムズとクロッティのベテランCTB(センター)コンビの働きにも注目したい。

見どころの多い「ニュージーランド×ウェールズ」。11月1日(金)午後5:40からJSPORTS 1で生中継される。

【ニュージーランド】試合登録メンバー23人

■先発15人
1.ジョー・ムーディー
2.デーン・コールズ
3.ネポ・ラウララ
4.ブロディー・レタリック
5.スコット・バレット
6.シャノン・フリゼル
7.サム・ケーン
8.キーラン・リード(キャプテン)
9.アーロン・スミス
10.リッチー・モウンガ
11.リコ・イオアネ
12.ソニービル・ウィリアムズ
13.ライアン・クロティ
14.ベン・スミス
15.ボーデン・バレット

■リザーブ8人
16.リアム・コルトマン
17.アトゥ・モリ
18.アンガス・タアバオ
19.パトリック・トゥイプロトゥ
20.マット・トッド
21.ブラッド・ウェバー
22.アントン・レーナートブラウン
23.ジョーディー・バレット

【ウェールズ】試合登録メンバー23人

■先発15人
1.ニッキー・スミス
2.ケン・オーウェンズ
3.ディロン・ルイス
4.アダム・ビアード
5.アラン ウィン・ジョーンズ(キャプテン)
6.ジャスティン・ティプリク
7.ジェームズ・デービス
8.ロス・モリアーティ
9.トモス・ウィリアムズ
10.リース・パッチェル
11.ジョシュ・アダムズ
12.オーウェン・ワトキン
13.ジョナサン・デービス
14.オーウェン・レーン
15.ハラム・エーモス

■リザーブ8人
16.エリオット・ディー
17.リース・カリ
18.ウィン・ジョーンズ
19.ジェーク・ボール
20.アーロン・シングラー
21.ガレス・デービス
22.ダン・ビガー
23.ハドリー・パークス

文:多羅 正崇

多羅正崇

多羅 正崇

スポーツライター。法政二高-法政大学ではラグビー部に所属。大学1年時にU19日本代表候補に選出される。法政大学大学院日本文学専攻卒。現在は「ラグビーリパブリック」「Number web」等に記事を寄稿。ユーモアエッセイストとしても活動中。

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