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ラグビー コラム 2019年10月25日

「優勝しなかったら失敗」。イングランド戦に挑むオールブラックスのメンバー。ラグビーワールドカップ2019

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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オールブラックスとイングランドの過去の対戦成績は33勝7敗1分。2012年に負けてからオールブラックスが6連勝中で、昨秋、アウェイで対戦し16-15で接戦を制している。

世界ランキング1位のオールブラックスと、2位のイングランドの激突は世界のラグビーファンから「事実上の決勝戦」とも目されている。

大一番を制してファイナルに進出するのは黒衣軍団か、それともラグビーの母国か。


◆ニュージーランドメンバー

※( )内はキャップ数

1 ジョー・ムーディー(44)
2 コーディー・テイラー(49)
3 ネポ・ラウララ(24)
4 ブロディー・レタリック(79)
5 サム・ホワイトロック(116)
6 スコット・バレット(34)
7 アーディー・サヴェア(43)
8 キアラン・リード(125、主将)
9 アーロン・スミス(90)
10 リッチー・モウンガ(15)
11 ジョージ・ブリッジ(8)
12 アントン・レイナート ブラウン(41)
13 ジャック・グッドヒュー(12)
14 セヴ・リース(6)
15 ボーデン・バレット(81)

◆控え

16 ダン・コールズ(67)
17 オファ・トゥウンガファシ(34)
18 アンガス・タアヴァオ(12)
19 パトリック・トゥイプロトゥ(28)
20 サム・ケイン(66)
21 TJ・ペレナラ(63)
22 ソニー ビル・ウィリアムズ(56)
23 ジョーディー・バレット(15)

文:斉藤健仁

斉藤健仁

斉藤 健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

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