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ラグビー コラム 2019年6月16日

サンウルブズ、最終戦で勝利の雄叫びはあげられず。スーパーラグビー

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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サンウルブズのスコット・ハンセンHC(ヘッドコーチ)代行は「今日の試合では、残念ながらハーフタイムの時点でHOを2人失うことになってしまいました」。

「その結果、替えが利かない状態で戦わなければいけない状況になり、最終的に14人での戦いとなったことで、自分たちのスクラムやラインアウトの戦力が落ちてしまい、結果的に厳しい戦いになってしまいました。このことが、今日の試合に非常に大きな影響を与えることになったと思います」。

「しかし、選手たちはよく頑張ってくれましたし、非常に勇敢でした。彼らを誇りに思います」とフッカー不在になったことを残念そうに振り返りながらも選手たちを称えた。

ゲームキャプテンのFLダン・プライアーも「試合の入りはとても良かったです。我々の立てたゲームプラン、練習でやってきたことをそのままプレーで出せていました」。

「しかし、13人になってしまったところから、非常に厳しい試合展開となりました。努力しましたが、残念ですがこのような結果になってしまいました。ファンの皆さんには感謝の想いでいっぱいです。皆さんが応援をし続けてくれたおかげで、我々は毎週フィールドに立つことができました」。

来季はもっと熱い戦い、興奮を届けたいと思いますし、選手たちもファンの皆さんと来年も会えることを楽しみにしています。心からありがとうと伝えたいです」と、やはり結果を悔やみつつも支えてくれたファンに感謝を述べた。

ジャガーズのゴンサロ・ケサダHCは、「(首位通過を決めているということに関係なく)コーチとして、常に理想的な試合を目指しています。私は選手たちが高いレベルでプレーすることを意識するようにいつも言っています」。

「万事順調に運びました。それでも次に、セットプレーやディフェンスで多く改善すべき点があります。プレーオフの相手はまだわかりませんが、どのチームも厳しいライバルになるでしょう」と快勝にもプレーオフに向けて気を引き締めた。

ジャガーズは昨季に引き続きのプレーオフ進出となり、準決勝6月21日(金)(日本時間22日)にホームにチーフス(ニュージーランド)を迎える。

一方、サンウルブズは、2勝14敗となりオーストラリアカンファレンス&全体最下位で、レギュラーシーズンを終了。2021年以降の除外が決まっているサンウルブズは、来季こそプレーオフ進出なるだろうか。

斉藤健仁

斉藤 健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

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