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ラグビー コラム 2018年7月16日

「ラグビー界のスーパースター」ダン・カーター、神戸製鋼に加入。トップリーグ

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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―― 今まで一番印象に残っている試合とその理由を教えてください?

記憶に残っている試合は、ニュージーランド人なら誰でもオールブラックスになる夢を持っていて、私がそれを実現できたのは2003年のことです。昨日みたいに思い出せることができます。

あの試合からオールブラックスの選手と言えるようになったので、私にとっても家族にとっても、テストマッチにデビューできた日は特別です。

それ以外に印象に残っている試合は2005年の(ブリティッシュ&アイリッシュ)ライオンズとの試合です。今までのベストパフォーマンスを出せたと思います。

今まで長くオールブラックスの試合をして、もう1つ覚えているのは、私の最後のオールブラックスの試合となった2015年ワールドカップ決勝は印象に残っています。

プロスポーツでは何も保証されていない。だから、あのような素晴らしい試合で、オールブラックスのキャリアを終わらせることができて本当に嬉しく思います。その試合に勝つことができてワールドカップを2度、ニュージーランド代表が取ることができたので本当に印象に残っています。

―― 来日して日本食を食べているということですが、一番何を食べたいですか?

一番好きな食べ物は寿司です。日本の寿司は世界で一番だと思います。日本で日本の寿司を食べられることとは楽しみです。ニュージーランドにいる栄養士からもっと納豆を食べろと言われます。もっと納豆が好きになるように頑張ってたくさん食べます!

―― 先ほど「新しいモチベーション」という話をしていましたが、他に国になくて日本にあるものとは何ですか?

私ほど長くプレーをするとチャレンジが必要になっています。新しいチャレンジが来ると、モチベーションが自然に上がってきます。オールブラックスやクルセイダーズでは、長くプレーしていて居心地のいいところだったと思いますが、新しいチャレンジが欲しかったのでヨーロッパに行きました。

フランスでの3シーズン終わった後、あと2年間、ヨーロッパでプレーするか他でするかという中で、日本に来るチャンスがあったので、日本で新しいチャレンジをものにしたいと思ったし、日本のラグビーはさらに成長していると思いますので、自分のモチベーションになっています。

新しい環境でプレーすることになると、チームメイトにも自分のスキルを見せないといけないし、自分ができること証明しないといけないこともモチベーションになっています。

(神戸製鋼では)ウェイン・スミス以外にはコーチされたことないので、新しいコーチ、友人、文化、環境でプレーすることもモチベーションが高まっています。

トップリーグというコンペティションに関しては知識不足なところはありますが、まだわからないことがあることは、楽しみにもモチベーションになっています。

2003年度以降、神戸製鋼は優勝していないので、優勝するということもモチベーションになって、エキサイティングな気持ちでいっぱいです。私としてはプロ選手としてプレーするのは日本で最後です。

今までキャリアの中で一番ハードワークしたいと思いますし、日本でプレーするのを楽しみたい。

ダン・カーター選手の神戸製鋼コベルコスティーラーズ入団会見は、J SPORTSオンデマンドで無料配信中。

斉藤健仁

斉藤 健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

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