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ピックアップ コラム 2018年6月20日

ハンドボール日本女子代表、ポーランドと1年越しの対戦へ

スポーツレポート by スポーツイベント・ハンドボール
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2017-18シーズンは、ハンドボールの本場ヨーロッパで経験を積んだ池原

2017-18シーズンは、ハンドボールの本場ヨーロッパで経験を積んだ池原

「JAPAN CUP 2018」は、6月13、16日に日本男子代表がドイツ男子代表と対戦し、残るは23日に群馬・高崎アリーナで行なわれる日本女子代表とポーランド女子代表との試合を残すのみとなった。ポーランド代表は、昨年開催された「JAPAN CUP 2017」にも参加していたが、残念ながら日本女子代表との試合は台風の影響で中止に。1年越しに対戦がかなった形だ。

ポーランドはこれまでオリンピック出場こそないものの、世界選手権では2013年、15年と2大会連続でベスト4に入った実績を持つ。昨年12月の世界選手権(ドイツ)は17位と成績こそ振るわなかったが、今は悲願のオリンピック出場に向けてチーム作りを進めている最中。6月上旬には、19年熊本世界女子選手権へとつながるヨーロッパ選手権(フランス)の予選を突破して本戦出場を決め、東京オリンピックに向けて着々と強化を進めていることをうかがわせる。日本女子代表ウルリク・キルケリー監督は「大きな体格とシュート力の高さが特徴。組織だったOFから長身選手がシュートを繰り出してくる。DFも安定していていいイメージがある」と相手国の印象を話した。

そんなポーランドを迎え撃つ日本代表・おりひめジャパンは、東京オリンピックを見据えたキルケリー監督体制が発足して2年が経過。昨年は12月の世界選手権で、16年のリオデジャネイロ・オリンピック金メダルチーム・ロシアに1点差にまで迫り、強豪・モンテネグロとの接戦を制して1次リーグを突破するなど、19年熊本、そして最大のターゲットである20年東京に向けて弾みがつく結果を出しており、選手自身も「自分たちも世界の舞台で勝負ができると自信がついた」(キャプテン原)と、この2年間の成長を実感している。

今回の試合は選手たちにとって「ヨーロッパと日本のプレースタイルの違いに慣れていくいい機会」(キルケリー監督)。さらに、世界選手権を踏まえて次のステップをめざすおりひめジャパンの新しい姿を見せる絶好のチャンスとなるだろう。今大会参加メンバーには、キャプテン原を始め、池原、角南(唯)、横嶋ら12月の世界選手権を戦ったメンバーに加え、長年代表を引っ張ってきた石立が代表復帰を果たすなど、キルケリー体制になってから初めて代表入りを果たした選手の名前も。大会前にはヨーロッパ遠征に赴くなど、海外でも積極的に研鑚を積んできた日本代表が、日本のファンの前でどんな戦いを見せてくれるのか注目したい。

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