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モーター スポーツ コラム 2024年4月17日

BMWが来た!早くもウイナーが4人誕生した2024年 | FIM スーパーバイク世界選手権 2024 第3戦 アッセン・プレビュー

モータースポーツコラム by 辻野 ヒロシ
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FIM スーパーバイク世界選手権 2024 第3戦 アッセン

FIM スーパーバイク世界選手権 2024 第3戦 アッセン

世界各国のバイクメーカーがフラッグシップマシンを参戦させる「FIMスーパーバイク世界選手権(WSBK)」。2024年シーズンの第3戦はオランダのTTサーキット・アッセンで4月19日(金)〜21日(日)に開催されます。今回は第3戦・アッセンのレースプレビューをお届けします。

今シーズンのWSBKカレンダーで、いわゆるフライアウェイ戦は開幕戦のフィリップアイランド(オーストラリア)の1戦だけ。残り11ラウンドは全てヨーロッパのサーキットで開催される日程となっています。第2戦のカタルーニャ(バルセロナ)は開幕戦のフィリップアイランドとはまた異なる勢力図となりました。

大型移籍が相次いだ今季、ついにその移籍組が第2戦で本領を発揮。2021年のWSBKワールドチャンピオン、トプラク・ラズガットリオグル(BMW)がポールポジションを獲得。レース1ではルーキーのニッコロ・ブレガ(ドゥカティ)とのバトルを制して優勝。続くスーパーポールレースでも優勝を飾りました。レース2でラズガットリオグルはドゥカティワークス2人の先行を許すも3位。全てのレースで表彰台に登りました。

第2戦を終え、決勝メインレースのウイナーはニッコロ・ブレガ(ドゥカティ)、アレックス・ロウズ(カワサキ)、トプラク・ラズガットリオグル(BMW)、アルバロ・バウティスタ(ドゥカティ)の4人。昨年まではワールドチャンピオン獲得経験を持つ3人が表彰台を分け合う展開でしたが、今年は本当に勢力図が読みづらい混戦になっています。

しかしながら、第2戦で見えてきたのは「王者ドゥカティ vs BMW」という構図でした。特にBMWは2021年のマイケル・ファンデルマーク(BMW)以来3年ぶりの優勝。といってもこれはスーパーポールレースでの勝利でしたから決勝メインレースでの優勝というと、2013年のチャズ・デイビスの優勝以来11年ぶりのことでした。

BMWは同社初のスーパーバイクマシン、BMW S1000RRを2013年までワークスチームで参戦させていました。その後はプライベーターが使用する体制で参戦をしてきましたが、2019年からは再びワークスチームでの参戦を再開。そして2021年からは同社の4輪車スポーツモデルで使用される「M」の称号を冠したBMW M1000RRを投入しました。

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