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サッカー フットサル コラム 2024年2月19日

【無料動画あり】『超絶アスリートがサッカーをやってみた!』第4関門 難易度MAX『フープ通しPK』。玉田圭司、大津祐樹、元日本代表の2人が魅せる!

サッカーニュース by 松山 ようこ
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フラフープをする元サッカー日本代表 太田宏介さん

大久保嘉人はじめとする『超絶アスリート軍団』(以下、アスリート軍)と『日本代表レジェンド』(以下、レジェンド軍)が、サッカーをテーマにした競技で対決するチャレンジシリーズ。第4関門は味方が転がしたフープの中にボールを通してゴールを決めるという高難度なチャレンジだ。

超絶アスリートが「〇〇」をやってみた

【無料動画】第4関門「激ムズコントロール」

第3関門と同じく、より多くのゴールを決めたチームが勝利となるが、ハンデとしてレジェンド軍は直径66センチ、アスリート軍は直径95センチのフープを使用する。また、アスリート軍が直径66センチでゴールを決めた場合、ポイントは2倍になるルールだ。

正確なキックは言わずもがな、フープを転がすにもコツが要るため、互いに息を合わせるチーム力(?)も問われる。

1番手はレジェンド軍の加地亮。ここまで、最年長にもかかわらず周りから猛ツッコミを浴びるプレーと言動だったが、ここでも「盛り上げるためだから!」とボケ要素満点のプレーとトークで周囲を湧かせる。さらに、アスリート軍の1番手、セパタクロー日本代表の奈良輪航が放ったボールが、見事ゴールしたかに思われた瞬間、ハプニングが発生!

波乱含みの展開となる中、レジェンド軍の玉田圭司、大津祐樹がさすがのプレーで成功。一方のアスリート軍のボディビルダー・横川尚隆は、レジェンド軍のリーダー・JOYの「悪魔の囁き」に乗ってしまい、66センチのフープに挑戦することに。そして、最後に挑戦した大久保嘉人のキックは…。

(文中敬称略)

取材・文:松山ようこ/写真:スポーツ企画工房

松山ようこ

松山 ようこ

翻訳者/ライター/インタビュアー。主にスポーツやエンタメ分野にて実績多数。野球はプロ野球からMLB、他にもマイナースポーツからオリンピック大会まで、国内外の競技場や大会での現地取材を数多く経験するスポーツ好き。アスリートはじめ、一般人から著名人まで幅広くインタビューし、日本語と英語ともに記事やコラムにする。訳書『ピッチングニンジャの投手論』『ベイダータイム』。 ※『ピッチングニンジャの投手論 PitchingNinja's analysis of Japanese MLB Aces』 ※『VADER TIME ベイダータイム: 皇帝戦士の真実

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