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現地時間10月31日、ミッドウィーク開催のラ・リーガ、マジョルカはホームにオサスナを迎え撃った。試合は前半20分にダニ・ロドリゲスがエリア内で倒され、PK獲得。これをラゴ・ジュニオールが決め、マジョルカが先制。しかし後半24分、オサスナに追いつかれる。それでもその4分後、エリア内ハンドで再びPKを獲得し、サルバ・セビージャが落ち着いて決め、オサスナを引き離す。しかし終盤の後半32分にクロスからルベン・ガルシアに頭で決められ、再び同点。このまま試合は終了し、マジョルカはホームでは負けに等しい引き分けとなっている。久保は移籍後初となる“出番なし”となった。
試合後ビセンテ・モレーノ監督は、「今季最高レベルのインテンシティの高いゲームだった。3枚の交代枠を使ったが、体力で巻き返せるはずのものが、むしろ劣っているようだったね。ラゴに代えたサリビュールはいくつかの役割を分担してくれるはずだったが、結果的にそれを果たしてくれなかった。私たちはバルサでもレアル・マドリードでもない。出場時間はプレゼントしないし、この試合のベストメンバーを選考している。シーズン終了まで高い質でそれらの役割を果たしてくれる選手たちが必要だ」と終盤に取られた同点弾とその戦いかたに納得していない様子。
では、“この試合のベストメンバー”に入らない久保は、なぜ入れないのか。
以前にビセンテ・モレーノ監督が言っていた、“落ち着いていけば、自ずとレギュラーは取れてくる”、レアル・マドリードジダン監督も、“ロドリゴやヴィニシウスといっしょで、落ち着いていかなければならない”と、同じことを言っている。マルカ紙のインタビューでも、こんなやりとりがあった。
マルカ紙:ビセンテ・モレーノ監督は、あなたのことを守ること、あなたとうまくやっていくことに注力しています。理解していますか?
久保建英:はい、落ち着いていかなければならないと言われています。ぼくにはまだ戦術面で学ばなければならないことがありますが、少しずつ慣れてきています。
この“落ち着いていかなければならない”の真意は、久保の言葉を借りると、“戦術面で学ばなければならないことがまだある”ということに集約されていそうだ。それでも代えのきかない選手はミッドウィークであっても出場する。久保のレギュラーへの道のりはやはり遠いのか。
文:J SPORTS編集部
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