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このブログについて

プロフィール写真【栗村修】
一般財団法人日本自転車普及協会
1971年神奈川県生まれ
中学生のときにTVで観たツール・ド・フランスに魅せられロードレースの世界へ。17歳で高校を中退し本場フランスへロードレース留学。その後ヨーロッパのプロチームと契約するなど29歳で現役を引退するまで内外で活躍した。引退後は国内プロチームの監督を務める一方でJ SPORTSサイクルロードレース解説者としても精力的に活動。豊富な経験を生かしたユニークな解説で多くの人たちをロードレースの世界に引きずり込む。現在はツアー・オブ・ジャパン大会ディレクターとしてレース運営の仕事に就いている。

2022年01月31日

「ピドコックがCX世界王者に!ベルナルが選手生命を脅かす大怪我」ほか CCRウィークリーニュース1/31

しゅ~くり~むら by 栗村 修
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この1週間に伝わったニュースの中から栗村が選んだ話題を一言コメント付きでご紹介する「しゅ〜くり〜む ら(CCR)ウィークリーニュース 1/31号」をお届けいたします!


エガン・ベルナルが練習中にバスに激突して重症を負う
ツール・ド・フランス2019及びジロ・デ・イタリア2021の覇者であるEベルナル(25歳)が、地元コロンビアでタイムトライアルバイクに乗っての練習中に、時速60キロのスピードで停車中のバスに突っ込むという恐ろしい事故を起こしてしまいました。

CCRコメント
「またしても恐れていたことが起きてしまいました。ツール・ド・フランスを4度制したCフルームに続き、今度はベルナルがフルームと同様にタイムトライアルバイク乗車中の事故で大腿骨骨折などの重症を負ってしまいました。幸いベルナルは一命を取り留めていますが、フルーム同様に命を落としていてもおかしくない大クラッシュだったことは間違いありません。昨今の"安全性を無視してとにかくスピードを追求する流れ"の代表格といって良いタイムトライアルバイクの使用を少しでも早く廃止して欲しいと切に願います。操作性を無視し、すぐにブレーキをかけられず、空力的には下を見るのが正義の自転車で一般道で練習しなくてはならないなんて正気の沙汰ではありません。まずはベルナルの一日も早い回復をお祈りいたします。」


ツール・ド・フランス2023はスペイン・バスク地方でグランデパール
ツール・ド・フランスの主催者であるA.S.O.は、2023年のツール・ド・フランスのグランデパールがスペイン・バスク地方となることを発表しました。バスクで最初の3ステージが開催され、初日=丘陵ステージ、2日目=中級山岳ステージ、3日目=平坦ステージとなる予定とのこと。スプリンター泣かせなオープニングになります。

CCRコメント
「国外スタートがすっかりスタンダードとなっている昨今のグランツールですが、来年のツールもご多分にもれずスペイン・バスク地方で開幕することが発表されました。今回のツール誘致に対してバスク地方政府は1,200万ユーロ(約15億円)を費やし、そのうち600万ユーロ(約7.5億円)がASOに支払われるとされています。主催者にとって国外スタートが大きな収益源となっているのは間違いありませんね。それにしてもツールの誘致料はケタが違います(汗」


週末のレースレビュー!トーマス・ピドコックがCX世界チャンピオンに!
先週はシクロクロス世界選手権を中心に注目のレースが各地で開催されましたので簡単に結果をお伝えいたします。

チャレンジマヨルカ#1:Bマクナルティ(23歳/UAE)
チャレンジマヨルカ#2:Bギルマイ(21歳/アンテルマルシェ)
チャレンジマヨルカ#3:Tウェレンス(30歳/ロット)
チャレンジマヨルカ#4:Aバルベルデ(41歳/モビスター)
チャレンジマヨルカ#5:Aデリー(19歳/ロット)
GPマルセイエーズ:Aカピオ(28歳/アルケア)
ツアー・ダウンアンダー:Jウェラン(25歳/ブリッジレーン)
シクロクロス世界選手権女子エリート:Mフォス(34歳/8年ぶり8度目)
シクロクロス世界選手権男子エリート:Tピドコック(23歳)

CCRコメント
「三刀流ライダー、トム・ピドコックが、東京五輪MTBの金メダルに続き、シクロクロスでも世界の頂点に立ちました!これまでジュニア、U23でもアルカンシェルを獲得しており、史上3人目の全カテゴリー制覇となります。フィニッシュの時にみせた"スーパーマンガッツポーズ"は200点でお願いします!そのほか、温暖な地域で開催されている各開幕戦ではビッグネームたちが早々に良い走りをみせています」


サウジツアー(UCIアジアツアー/2.1)開幕

01.png
2/1 Stage 1/198km/平坦ステージ
2/2 Stage 2/163.9km/上りフィニッシュ
2/3 Stage 3/181.2km/平坦ステージ
2/4 Stage 4/149.3km/上りフィニッシュ
2/5 Stage 5/138.9km/平坦ステージ

CCRコメント
「5回目の開催となるサウジツアーが2/1に開幕します、カテゴリー的にはUCIアジアツアー1クラスなのでツアー・オブ・ジャパンと同等なのですが、そこは天下のA.S.O.が運営に関わっているので、豪華なチーム&選手がずらっとスタートリストに名を連ねています。恐らくこれまでで最も豪華なロースターなのではないでしょうか。サウジツアーの模様はJ SPORTSで全戦生中継&配信となります。お楽しみに!」

放送予定
https://www.jsports.co.jp/program_guide/12/09/92986_4237773/

有力出場選手

◯UAE Team Emirates
GAVIRIA Fernando

◯Bahrain - Victorious
WRIGHT Fred
BUITRAGO Santiago

◯BORA - hansgrohe
BENNETT Sam
KÄMNA Lennard
MEEUS Jordi

◯Cofidis
CIMOLAI Davide
CONSONNI Simone

◯Lotto Soudal
EWAN Caleb
DE GENDT Thomas

◯Quick-Step Alpha Vinyl Team
SÉNÉCHAL Florian
BAGIOLI Andrea
BALLERINI Davide

◯Team BikeExchange - Jayco
CRADDOCK Lawson
GROENEWEGEN Dylan

◯Team DSM
DAINESE Alberto

◯Alpecin-Fenix
MEURISSE Xandro
MARECZKO Jakub

◯B&B Hotels - KTM
BARTHE Cyril

◯Team Arkéa Samsic
MCLAY Daniel

◯TotalEnergies
TERPSTRA Niki
TURGIS Anthony
OSS Daniel
BONIFAZIO Niccolò

◯Uno-X Pro Cycling Team

◯Kuwait Pro Cycling Team

◯Terengganu Polygon Cycling Team

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