しゅ~くり~む ら

メルマガ

お好きなジャンルのコラムや
ニュース、番組情報をお届け!

メルマガ一覧へ

最近のエントリー

カテゴリー

アーカイブ

2012/06

S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

このブログについて

プロフィール写真【栗村修】
一般財団法人日本自転車普及協会
1971年神奈川県生まれ
中学生のときにTVで観たツール・ド・フランスに魅せられロードレースの世界へ。17歳で高校を中退し本場フランスへロードレース留学。その後ヨーロッパのプロチームと契約するなど29歳で現役を引退するまで内外で活躍した。引退後は国内プロチームの監督を務める一方でJ SPORTSサイクルロードレース解説者としても精力的に活動。豊富な経験を生かしたユニークな解説で多くの人たちをロードレースの世界に引きずり込む。現在は国内最大規模のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」の組織委員会委員長としてレース運営の仕事に就いている。

栗村修の日常 2012年06月01日

苦労人へのご褒美

しゅ~くり~むら by 栗村 修
  • Line

01
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

和歌山県と三重県で開催されている『ツール・ド・熊野』の第1ステージに於いて、宇都宮ブリッツェン所属のアタッカー、中村誠選手がこれまで同様にアーリーアタックに乗り、見事山岳ジャージを獲得しました。

『Jプロツアー群馬ロード』、『全日本選手権ロード』、『ツアー・オブ・ジャパン』、そして今回の『ツール・ド・熊野』と、中村選手が逃げた距離の合計は既に450kmを超えています。

しかし、その殆どが“結果に残らない”影の努力であり、基本的にはチームのエースのために尽くすアシストとしての動きとなります。

それでも彼はすすんでレース序盤の仕事を担当してくれます。

そんな中村選手が、今日はポディウムに上がり特別ジャージを身につけました。

明日はまたいつもの彼の仕事に戻るので、恐らく1日でこのジャージを手放すことになるかもしれません…

このスポーツの美しさを多くの人に知って欲しい…

そのためにも1レース1レース全力で戦いたいと思います。
  • Line