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【栗村修】
一般財団法人日本自転車普及協会
1971年神奈川県生まれ
中学生のときにTVで観たツール・ド・フランスに魅せられロードレースの世界へ。17歳で高校を中退し本場フランスへロードレース留学。その後ヨーロッパのプロチームと契約するなど29歳で現役を引退するまで内外で活躍した。引退後は国内プロチームの監督を務める一方でJ SPORTSサイクルロードレース解説者としても精力的に活動。豊富な経験を生かしたユニークな解説で多くの人たちをロードレースの世界に引きずり込む。現在は国内最大規模のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」の組織委員会委員長としてレース運営の仕事に就いている。
「シクロワイアード」にブリッツェンのプレゼンテーションの記事が掲載されました。
[2010宇都宮ブリッツェンのプレゼンテーション取材記事が掲載]
photo(c):Makoto.AYANO/www.cyclowired.jp
スポーツサイクルのポータルサイトとしてお馴染みの「cyclowired.jp」に宇都宮ブリッツェンのチームプレゼンテーション取材記事が掲載されています。
以下、記事の一部抜粋です。
地元ファンに囲まれ、幸福な2年目のスタートを切った宇都宮ブリッツェン
1月30日(土)に、宇都宮ブリッツェンの2010年チームプレゼンテーションが宇都宮市内の結婚式場で行われた。第1部はプレス向けの記者会見、第2部はパーティ形式のプレゼン&交流会。盛況だったイベントの模様をお伝えしよう。
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広い広い宴会場に総勢400人もの支援者が集まるチームは、今までの自転車チームには無かっただろう。新加入の辻善光は「日本のチームじゃないみたいだ」と驚きのコメント。
「地域密着型チーム」というコンセプトは、チーム創設から1年を経て宇都宮の地に着実に受け入れられつつあることを実感したパーティだった。
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