人気ランキング

メルマガ

お好きなジャンルのコラムや
ニュース、番組情報をお届け!

メルマガ一覧へ

コラム一覧

野球 コラム 2026年1月4日

山本由伸がサイ・ヤング賞?「あまりに早すぎる2026年受賞者予想」が発表される

MLBコラム by J SPORTS 編集部
  • Line

山本由伸(ドジャース)

『MLB.com』が年明け早々のこの時期に、早くも2026年シーズン各賞受賞者の予想を発表した。

同サイトのアンソニー・カストロビンス記者は、現地1月3日(日本時間4日)付で、「あまりに早すぎる2026年受賞者予想」と題した記事を寄稿。同記者は、「ほら見てくれ、2025年のMVP予想にアーロン・ジャッジと、ショウヘイ・オオタニを選ばなかった男が、各賞の予想とともに帰ってきたぞ」と書き出した。

「まあ、私だってこの場を2人による連続MVP受賞という予想や、タリク・スクーバルによるア・リーグのサイ・ヤング賞受賞、そしてパット・マーフィーとスティーブン・ボートによる最優秀監督賞受賞という予想に使うこともできたし、ナ・リーグのサイ・ヤング賞もシーズン前の最有力候補だったポール・スキーンズと予想することもできた」と続けた。

その上で、「しかし、それでは退屈な野球コラムとなってしまっていただろう」と持論を展開。さらに、「また、バカにされるリスクを承知の上で」としつつ、「前年の受賞者や明確な大本命を避けつつ、説得力のある受賞者の予想を打ち出す私のいつものやり方を貫く」と、自らのスタンスを明確にした。

そして、「親愛なる読者の皆さん、新年を迎えるにあたり、これらは私が皆さんのために受け入れるリスクなのだ。というのも、もし私が間違ったとしても、私は少なくとも他の誰よりも早く間違えることになるのだから」とした上で、本命外しの予想を発表。

メジャーリーグ中継2025 ベストゲーム

その中で、ナショナルリーグのサイ・ヤング賞は、ドジャースの山本由伸が受賞すると予想した。記事ではこの予想について、「2024年と25年の2年で防御率1.96と、34ポイントもの差をつけて、MLB最高の数字をマークしたスキーンズを止めるのは、恐らく不可能だろう」と前置き。

「しかし、自分で拵えたものとはいえ、ルールはルール」とした上で、「ここは、ワールドシリーズの1週間で17回2/3を投げたことから、リスクのある選択と言えるかもしれないが、昨季のワールドシリーズMVPを選択することとしよう」と続けた。

さらに同記者は、「ドジャースは(健康であれば)負荷の管理ができるだけの先発ローテーションの層が厚いため、ヤマモトはサイ・ヤング賞レベルの投球回数に達しない可能性がある」と、ドジャースが投手王国であるが故の懸念点を示した。

「しかし、この男の準備は誰にも負けない上、MLBに慣れれば慣れるほど、成績も上がっている。彼による昨季のxERA(期待防御率)2.74は、スキーンズ(2.63)とスクーバル(2.71)に次ぐ数字であり、彼は間違いなくサイ・ヤング賞に匹敵する選手だったのである」と論じた。

ちなみに、同記者による本命外しの早すぎる賞予想一覧は以下の通り。

◆ア・リーグ

・MVP:フリオ・ロドリゲス(マリナーズ)
・サイ・ヤング賞:ギャレット・クロシェ(レッドソックス)
・最優秀救援投手:ケイド・スミス(ガーディアンズ)
・新人王:ケビン・マクゴニグル(タイガース)
・最優秀監督:クレイグ・アルバーナズ(オリオールズ)

◆ナ・リーグ

・MVP:フアン・ソト(メッツ)
・サイ・ヤング賞:山本由伸(ドジャース)
・最優秀救援投手:メイソン・ミラー(パドレス)
・新人王:JJ・ウェザーホルト(カージナルス)
・最優秀監督:ドン・ケリー(パイレーツ)

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

  • Line

あわせて読みたい

J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題

J SPORTS IDの登録(無料)はこちら

ジャンル一覧

J SPORTSで
野球を応援しよう!

野球の放送・配信ページへ