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村上宗隆はホワイトソックスと合意
遂に村上宗隆の新天地が決定した。シカゴ・ホワイトソックスは現地12月21日(日本時間22日)、ポスティングでのメジャー移籍を目指していた和製スラッガーと2年総額3400万ドル(約53億5000万円)で契約に合意したことを発表。
この発表を受け、『MLB.com』は村上の契約に関するQ&A方式の記事を掲載し、契約年数の短さや、村上がホワイトソックスにどうフィットするかについて考察している。
まず記事では2年間という契約期間の短さについて、「各球団がムラカミの打者としてのタイプにより慎重になっていた」とした。
その上で、5年総額9000万ドル(当時123億円)という契約に至った吉田正尚を引き合いに、「ヨシダは優れたコンタクトヒッターだった」が、「ムラカミの持っているエリート級のパワーはアメリカでも通用すると考えられているものの、彼の空振りは懸念材料であり、アメリカで対戦する投手たちにより、それは更に悪化するかもしれない」点が短期契約の要因になったと分析。
その上で、「彼には実力を証明する2年間の期間が与えられた。ムラカミには平均年俸が低めの、より長期のオファーもあったが、彼は2年契約を選択し、自らに賭けたのである」としている。
次に、「村上はホワイトソックスにフィットするか?」という質問について、記事では、「ホワイトソックスは、多くの優勝を狙うチームにはない、ムラカミのようなハイリスク・ハイリターンの選手に賭けることができる立場にある」とした。
そして、「仮に彼がシーズン最初の1ヶ月で1試合に2三振を喫したとしても、大きな期待を背負うことになる上位チームでプレーするような、彼をベンチに下げるプレッシャーはないだろう」。
「シカゴはムラカミに問題を解決するための時間を与えることができるし、彼がそれをやり遂げれば、ホワイトソックスはチームの柱となる選手、あるいは最高のトレード候補のどちらかを手に入れることになる」と論じている。
また、記事ではこの村上の契約が、同じくこのオフシーズンにポスティングでのMLB移籍を目指す岡本和真の契約に与える影響についても言及している。
この質問にマーク・フェインサンド記者は、「ヨシダの5年より短い契約になる可能性はある」としつつ、「オカモトはムラカミより洗練された打者と評価されているため、1つか2つのオプアウト条項が付いた4年、あるいは5年の契約に至ったとしても驚きではない」としている。
J SPORTS 編集部
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