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大谷翔平(ドジャース)
ドジャースの大谷翔平が、3年連続4度目のMVPをまたも満票で受賞したのは既報の通り。アメリカンリーグでは、僅差でカル・ローリーに競り勝ったヤンキースのアーロン・ジャッジがMVPを受賞しており、これで両リーグのMVPは2年連続で同じ顔ぶれとなった。
そんな状況を受け、『MLB.com』は現地11月16日(日本時間17日)付で、「オオタニとジャッジをMVPの座から引き摺り下ろす10人の候補」と題した記事を掲載し、大谷とジャッジの存在により、両リーグともに1強状態となっているMVPレースに、近い将来、待ったをかけられるかもしれない選手たちを紹介している。
記事ではナ・リーグから大谷のライバルになり得る選手として、コービン・キャロル(ダイヤモンドバックス)、エリー・デラクルーズ(レッズ)、ポール・スキーンズ(パイレーツ)、フアン・ソト(メッツ)、フェルナンド・タティスJr.の5人をピックアップ。
走攻守が高い次元で揃ったキャロルについて、記事では「ナ・リーグ最多の17三塁打をマークしつつ、さらにパワーをつけ、キャリア最多の31本塁打を放った」と2025年の成績を振り返った。
その上で、「彼はこれまで通り、危なげなく盗塁もこなしており、あとはもう少し選球眼を磨けばというところまで来ている」としつつ、「キャロルは8月に25歳になったばかりであり」「まだまだこれからの選手だ」と評している。
大谷に次ぐ、『50-50』(50本塁打50盗塁)達成者の候補と目されているデラクルーズについて、記事では「驚異的な身体能力と、溢れ出る才能を目にすれば、将来MVPを、あるいは複数回受賞する姿を想像することができる」とした。
ただ、「まだ三振が多すぎるし、四球が足りない」と課題を指摘。それでもまだ23歳と若いことから、「彼はいつか、それもすぐに必要な能力をまとめ上げるだろう」としている。
今年、サイ・ヤング賞投手となったスキーンズについては、「最後に投手がMVPを受賞(2014年のクレイトン・カーショウ/21勝3敗・防御率1.77)して以来、11年が経過しているが、昨今では投手によるMVP獲得が、さらに難しいものになっている」とした。
それでも「もし、野球界で1968年のボブ・ギブソン(28完投・13完封・22勝9敗・防御率1.12)のようなシーズンを送れる投手がいるとすれば、それはスキーンズということになるだろう」とした上で、「彼はもうすぐ、単純に誰もが否定できないシーズンを送るだろう」と予測している。
この他、記事ではソトについて「ソトが(キャリアを通じて)MVPを獲得できないことを想像できるだろうか?」とし、タティスJr.については、「出場停止前の成績にはまだ及ばないものの、確実に近づきつつあり、ブレイク寸前まで行きながらも、なかなか壁を突破できないチームの揺るぎないリーダーになった」と評している。
なお、ア・リーグではジャッジの対抗馬として、今年MVPを争ったカル・ローリー(マリナーズ)に加え、ニック・カーツ(アスレチックス)、ホセ・ラミレス(ガーディアンズ)、フリオ・ロドリゲス(マリナーズ)、そしてボビー・ウィットJr.の名を挙げている。
J SPORTS 編集部
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