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大谷翔平(ドジャース)
今季のワールドシリーズは勝者総取りの第7戦で大団円を迎えることが決定した。ブルージェイズが王手をかけて臨んだ『ロジャース・センター』でのワールドシリーズ第6戦。
ドジャースは先発の山本由伸が、またしてもブルージェイズ打線の前に立ち塞がり、6回1失点と好投。3-1とリードして試合終盤を迎えると、7回以降、ジャスティン・ロブレスキー、佐々木朗希望、タイラー・グラウスナウと継投するなか、2点差を守り切って勝利した。
◆試合結果
ドジャース |0 0 3 0 0 0 0 0 0|3
ブルージェイズ|0 0 1 0 0 0 0 0 0|1
ドジャースは虎の子のリードを守り切るなか、本来であれば第7戦で先発登板する予定だったグラスナウを9回無死2・3塁の場面で投入。
結果的にグラスナウは3球しか投げがなかったとはいえ、この第6戦の継投策により天下分け目の最終戦で、デーブ・ロバーツ監督がどういう投手起用をするかは、今季最終戦を前にした非常に興味深いトピックとなった。
なお、文字通り総力戦となる第7戦でドジャースが、山本を起用する可能性はゼロのようであり、『スポーツ:イラストレイテッド』誌は電子版に「ヨシノブ・ヤマモトは第7戦でドジャースのために登板できるのか?」と題した記事を掲載。
山本由伸(ドジャース)
その中で、「ヤマモトは今季、マウンド上でドジャースの武器となってきたが、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、土曜の第7戦では彼を起用できないことを明かした」。
「ロバーツ監督は、シーズン最後の試合では『全員』が起用可能であるとした発言を撤回したのである」とした上で、「全員には、山本も含まれるのかと聞かれたロバーツ監督は、『ヤマモトは含まれない』と述べている」と伝えている。
続けて記事では、「ドジャースは第7戦でショウヘイ・オオタニを先発登板させ、それ以降は、第6戦でジャスティン・ロブレスキー、ロウキ・ササキ、そしてタイラー・グラスナウしか継投で起用しなかったことから、ブルペンの大部分はフルの状態で起用できる」と、二刀流スターによる中3日での先発登板を予想している。
確かにルール上、大谷を投打の二刀流で起用する場合、先発投手兼指名打者としてスタメン起用する方が理に適っている(指名打者専任としてスタメン出場し、試合の途中で救援登板する場合、指名打者から外さなければならない)。
これについて、『MLB.com』でドジャースを担当するソニア・チェン記者は、現地10月30日付で、「オオタニは第7戦で先発登板する『可能性』あり 」と題した記事を投稿。
「(前述のルールにより)ドジャースにとっては、オオタニをオープナーとして先発起用する方が、試合を終わらせられる可能性が高い状況でのみ起用するよりも物事は単純になるし、そうすることで、打順が回ってくる中で、彼をどうウォームアップさせるかを考える必要がなくなる」と論じている。
続けて他の主力投手について同記者は、「タイラー・グラスナウは長いイニングを投げる予定だったが、第6戦ではキャリア初セーブをマークする中でわずか3球しか投げていないので、起用は可能となっている」。
また、「ブレイク・スネルも何らかの形で起用できる可能性が高く、ドジャースは投球面の整った陣容には満足しているだろう」。そして、「ロウキ・ササキは第6戦で、8回から9回にかけて33球を投げているが、残りわずか1試合となっていることから、彼の選択肢の1つとなるだろう」としている。
ちなみに、ブルージェイズは百戦錬磨のマックス・シャーザーが中4日で先発予定となっており、全てが決まる第7戦は、壮大なバトルの予感を漂わせている。
J SPORTS 編集部
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