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今永昇太(カブス)
シカゴのエース左腕を止めたのは、相手打線ではなく足の痙攣だった。
カブスの今永昇太は現地4月29日、敵地『PNCパーク』でのパイレーツ戦に先発登板すると、6回途中87球を投げ、散発の6安打無失点、3奪三振1四球としたところで、足の痙攣により降板となった。試合はカブスが9-0で勝利し、快投の今永は今季3勝目(1敗)を挙げた。
◆試合結果
カ ブ ス|0 0 0 2 2 0 3 1 1|9
パイレーツ|0 0 0 0 0 0 0 0 0|0
地元紙『シカゴ・サンタイムズ』は試合後、電子版に「カブスのショウタ・イマナガが登板間の調整を見せつけた後に足の痙攣で降板」と題した記事を掲載し、左腕が6回無死二塁の場面で降板した際の模様について詳述した上で、「診断結果は軽微だった」と伝えた。
記事によると、「イマナガは5回に足をつりそうな予感がしたことをトミー・ホットビー投手コーチに伝えたと述べている」とのこと。
「足がつったのは、6回にマカッチェンと対戦し、7球に達した打席のことで、シーズン平均で時速91マイル(146.5キロ)ほどのイマナガの速球は、スタットキャストによると、時速88.7マイル(142.7キロ)に落ちていた」ものの、「イマナガは、この痙攣が彼の次回登板に影響を及ぼすことはないと思うと述べている」と伝えている。
また、記事では「彼はこの時点で、5回無失点の好投を見せており、先週、リグレーフィールドでのドジャース戦における、はるかに優位性を欠いた前回登板からのバウンスバックを果たしていた」と、左腕が3被弾を含む5失点を喫した前回登板から早くも盛り返したことに着目。
ホットビー投手コーチによる「我々がベルトの高さの速球と呼ぶ球が断然多かった。好調のときの彼は、速球を一貫して高めに投げ、スプリットを低めに投げている」とのコメントを引用。
「週半ばのブルペン練習で、イマナガは速球をストライクゾーン高め一杯に投げることに磨きをかけ、外す際はゾーンの上に外す練習をしていた」と伝えた。
記事によると、この高めの速球とスプリットのコンビネーションについて、クレイグ・カウンセル監督は試合後、「彼の速球は独特で、とにかく捉えるのが難しいんだ。それに、ストライクゾーンのあの位置に行くと、さらに難しくなる。打者がヤマ勘で捉えようとしても、スプリットがあるから、それはできないんだ」と述べたとのこと。
J SPORTS 編集部
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