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野球 コラム 2024年7月25日

【ハイライト動画あり】JR東日本東北、終盤の一発攻勢で日本製鉄かずさマジックに勝って準々決勝進出。都市対抗野球

野球好きコラム by 大久保泰伸
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日本製鉄かずさマジック vs. JR東日本東北

7月25日(木)の7日目から2回戦に入った「第95回都市対抗野球大会」。第2試合は、1回戦でJFE東日本(千葉市)との「千葉対決」に勝利した日本製鉄かずさマジック(君津市/南関東第2代表)と、JR西日本(広島市)との「JR対決」を制したJR東日本東北(仙台市/東北第1代表)が対戦した。

序盤に主導権を握ったのがJR東日本東北。2回表に大西蓮、長嶋亮磨の連打で無死1・2塁となり、続く金沢龍介の絶妙なセーフティバントが、相手の悪送球を誘って1点を先制。3回表には二死3塁の場面で、丸山大がセンターへタイムリーヒットを放ってリードを広げた。

日本製鉄かずさマジックは、5回まで毎回のように走者を出したが、TDKからの補強選手で、JR東日本東北・先発の小島康明から得点を奪えなかった。ようやく、6回表に片岡心の安打から二死2塁として小島を降板させ、代わった津高弘樹から、4番・吉田開がライトスタンドへ同点2ラン本塁打を放った。

終盤の1点勝負の展開で、準々決勝進出を決めたのは、JR東日本東北の一発攻勢だった。8回表に9番打者の小鷹葵が勝ち越しのソロ本塁打。9回表には途中出場の橋本吏功がレフトスタンドに運んで貴重な追加点を挙げた。

日本製鉄かずさマジックは、3回から登板した金田泰成が5イニングを投げ、10奪三振の力投を見せたが、伏兵の一発に泣いた。打線は相手を上回る10安打を放ったが、好機で1本が出ず、ベスト4進出を果たした第84回大会(2013年)以来となる2回戦突破を逃した。

◆試合結果
JR東日本東北 |0 1 1 0 0 0 0 1 1|4
日本製鉄かずさ|0 0 0 0 0 2 0 0 0|2

◆本塁打
・JR東日本東北 :小鷹葵(8回ソロ)、橋本吏功(9回ソロ)
・日本製鉄かずさ:吉田開(6回2ラン)

◆投手
・JR東日本東北 :小島康明、津高弘樹、武田龍成
・日本製鉄かずさ:渡邊力哉、金田泰成、山本晃希

文:大久保泰伸

第95回 都市対抗野球大会

【ハイライト動画】2回戦 日本製鉄かずさマジック vs. JR東日本東北|終盤の一発攻勢でJR東日本東北が勝利

大久保泰伸

フリーライター、編集者。1969年広島市生まれ、現在は神奈川県在住。出版社勤務を経て、20世紀の終わり頃に独立。別冊宝島野球シリーズの執筆、編集や広島などのOBの著書の編集協力などを行い、同社のプロ野球選手名鑑は創刊時から現在まで関わる。記者活動は2009年にベースボール・タイムズ紙の広島担当でスタートし、15年から野球専門サイトのフルカウントで広島、18年からはDeNA担当も兼務した。

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