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今季のMLBで最多得点を誇る超強力打線を相手に7回106球を投げ、2安打無失点、7奪三振2四球と圧巻のパフォーマンスを見せ、チームの勝利に貢献した。山本に勝敗はつかなかったものの、試合は延長の末、ドジャースが2-1で勝利した。
ニューヨークの地元紙『デイリー・ニュース』は試合後、電子版に「ヨシノブ・ヤマモトがヤンキースタジアムデビューで圧倒し、ドジャースが強力打線に勝利」と題した記事を掲載。
その冒頭で右腕がゲーム前に行う遠投でのウォームアップ投球での精度の高さについて触れた上で、「それが60フィート6インチ(18.44m/マウンドから本塁まで)となると、ヤマモトはブロンクスのマウンドで、さらなる精度の高さを見せつけた」とした。
そして、「契約を突っぱねたチームにして、野球界最高打線に対して初めて投げた25歳は、106球中ストライクを72球投げ、7回を無失点に抑える中、四球を2つとした」と伝えた。
続けて記事では、デーブ・ロバーツ監督による「ドジャースで最高の登板だった。見ての通りだよ。彼は感じていたんだ。彼は我々が(こういうパフォーマンスを)欲しているのを知っていたし、それが彼のベストを引き出したんだ」。
「だから、今夜の彼の頑張りは、言葉では十分に表現し切れないね」とのコメントを引用しつつ、この夜の山本の投球について、「強力なコマンドに加え、ヤマモトは異なる6球種を使いながら、ヤンキースから三振7つを奪うなかで、球速アップを謳歌した」とした。
その上で、「彼は速球の平均を時速95.3マイル(153.4キロ)としてこの試合を迎えたが、金曜の試合ではそれが97マイル(156.1キロ)に上がり、何度か98マイル(157.7キロ)をマークした」と続けた。
敵将アーロン・ブーン監督は、「これまでより球速が上がっていた。もちろん、これまで実際に生で彼のことを見たことはなかったが、彼はかなりハードに投げていたように見えたし、これまでより2マイル(3.2キロ)ほど速かった。そして、彼はそれを制球した。今夜の彼は、我々にとってはタフだった」とのコメント。
また、ヤンキースの主砲アローン・ジャッジは、「ヤマモトは最高の状態に見えた。彼の契約にはそれなりの理由があったんだ。彼は素晴らしい投手だ。エリートレベルの持ち球がありながら、彼には最高のコマンドがある。僕らは今日、つくづくそれに気付かされたと思う」。
「僕らが打者有利のカウントに持ち込んだ時でも、彼はプレートの真ん中には投げてこなかった。彼はコースギリギリを投げていたし、どのタイミングでどの球を投げることもできたね」とのコメントを伝えた。
J SPORTS 編集部
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