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野球 コラム 2024年4月23日

【広島好き】先週のカープ、主軸候補2人のプロ初安打と秋山翔吾の誕生日お立ち台

野球好きコラム by 大久保泰伸
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◆宇草孔基、2年ぶり本塁打

20日の巨人戦で宇草孔基が待望の一発。2022年6月22日の阪神戦以来、実に668日ぶり、プロ6本目となる本塁打を放った。2019年ドラフト2位で法政大学から入団した宇草は、1年目の10月に一軍昇格してプロ初安打を記録するなど13試合に出場して打率.256、3打点、3盗塁をマーク。

2年目には東北楽天との交流戦で田中将大からプロ初本塁打を放つなど、43試合出場で打率.291、4本塁打、14打点と成績を上げた。前述した2022年の本塁打は、延長11回の自身初となるサヨナラ本塁打だったが、同年は45試合で打率.205、1本塁打、6打点と伸び悩み、昨季はプロ4年目で初めて一軍出場がなかった。

今季は9日に一軍登録され、最初の2試合は4打席でノーヒット、3三振だったが、16日の横浜DeNA戦に代打で今季初安打を放つと、17日も代打で安打の後、20日の代打本塁打となった。今季初の1番でのスタメンとなった21日も第1打席で安打を放つなど、現在、打率.400と熾烈な外野手争いで、定位置確保も狙える存在になりつつある。

◆秋山翔吾、2年連続誕生日お立ち台

久保、宇草と若手、中堅の外野手の活躍が目立つ中、16日には今季初の1番起用となった秋山翔吾が、2安打を含む4出塁と躍動し、今季最多となる15安打11得点の起点となった。試合前まで打率.200と打撃不振が続いていたが、西武時代から継続する「ひとり親家庭の親子」を招待した試合で今季一番の活躍を見せた。

初回の第1打席でフルカウントから四球を選び、3番小園海斗のタイムリーで先制点となるホームを踏むと、2回の第2打席はレフトへ安打、3回の第3打席は押し出し四球で打点を記録し、7回の第5打席でもライトへの安打を放った。2回には今季初盗塁も決めた秋山は、この日が36歳となる誕生日で、昨年も同日に3打数3安打をマークしており、広島に移籍後、2年連続で自身のバースデーにお立ち台に立った。

今季は主に野間峻祥が1番で起用されていたが、得点圏打率5割超の勝負強い打撃で17日から3番起用となっており、西武時代にNPB最多安打を記録した「1番・秋山」が、今年は復活気配を見せている。

文:大久保泰伸

大久保泰伸

フリーライター、編集者。1969年広島市生まれ、現在は神奈川県在住。出版社勤務を経て、20世紀の終わり頃に独立。別冊宝島野球シリーズの執筆、編集や広島などのOBの著書の編集協力などを行い、同社のプロ野球選手名鑑は創刊時から現在まで関わる。記者活動は2009年にベースボール・タイムズ紙の広島担当でスタートし、15年から野球専門サイトのフルカウントで広島、18年からはDeNA担当も兼務した。

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