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菊池雄星(ブルージェイズ)
菊池雄星が熾烈なワイルドカード争いを繰り広げるチームにあって、盤石の安定感を持続させている。
ブルージェイズの左腕は現地8月15日(日本時間16日)、本拠地ロジャースセンターでのフィリーズ戦に今季10勝目を期して先発登板すると、6回4安打1失点、7奪三振無四球と快投し、4試合連続となる今季9度目のクオリティ・スタートを達成した。なお、同点の場面での降板となったため、菊池に勝敗はつかず、MLBキャリア初のシーズン2桁勝利はお預けとなったが、試合はブルージェイズが2-1で競り勝っている。
◆試合結果
フィリーズ |0 0 0 0 0 1 0 0 0|1
ブルージェイズ|0 0 0 0 0 1 0 1 X|2
◆ア・リーグ ワイルドカード順位
1位 レイズ 72勝50敗 ゲーム差+2.5
2位 アストロズ 69勝52敗 +2.0
3位 ブルージェイズ 67勝54敗
<↑ ポストシーズン進出 ↑>
4位 マリナーズ 64勝55敗 2.0
5位 レッドソックス 63勝56敗 1.0
6位 ヤンキース 60勝60敗 3.5
『MLB.com』でブルージェイズを担当するキーガン・マセソン記者は試合後に投稿した速報記事の中で、この日の左腕について「ユウセイ・キクチは、またしても素晴らしかった」と評した上で、「これでキクチは先発試合で1失点以下とした試合数を13試合とし、ショウヘイ・オオタニ、ブレイク・スネル、ケビン・ガウズマンを抜いてメジャー単独トップに躍り出た」と伝えた。
なお、オールスターブレーク後、好調を維持する菊池は、このゲームを含め6試合連続で自責点1以下としている。そんな左腕について、マセソン記者はこの記事の中で、「これまでのところ、キクチの低調だった2022年シーズンからは並外れた好転となっており、豪腕レフティはシーズンが進むにつれ良くなり続けている」と手放しで称賛を送っている。
一方、地元紙『トロント・サン』は試合後、「ユウセイ・キクチの輝きが続くなか、ブルージェイズがフィリーズに勝利」と題した記事を掲載し、三振を奪った際に見せる菊池のバリエーション豊かな所作について触れた上で、「しかし、そんなマウンド上の芝居がかった動きも、キクチがジェイズの素晴らしい先発ローテーションにおいて重要な戦力として浮上した中では、単にショーの一部に過ぎないのである」と伝えている。
なお、記事によると、見事なパフォーマンスを維持し続けている菊池の今季これまでで、何が傑出しているかについて問われたジョン・シュナイダー監督は、「三振を奪った際のリアクションや、喜びを感じながら投げている彼を見るのは素晴らしい」。
「彼が登板の合間に取り組んでいる姿を見ること、シーズンの経過とともに進化している彼を見ること、そしてかなり自信を持った投手となった彼を見るのは、非常にクールだね」と述べたとのこと。
J SPORTS 編集部
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