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オールスターゲーム(2022年)
二刀流スーパースターがシアトルの地で、大合唱を巻き起こしてその存在感を示した。エンジェルスの大谷翔平は現地7月11日(日本時間12日)、シアトル・マリナーズの本拠地であるTモバイルパークで行われたオールスターゲームに「2番・指名打者」でスタメン出場。打席では普段の試合では敵地となるシアトルの大観衆から「Come to Seattle!」(シアトルへ来て!)のチャントを受けるという、メモラブルなシーンを作り出した。
ちなみに、現地放送では大谷が初回の第1打席に臨んだ際に、外野の守備についていたドジャースのムーキー・ベッツ、さらには、同じくドジャースから出場し、一塁を守っていたフレディ・フリーマンがマイクとイヤホンをつけ、実況席と会話をしながら守備をしており、ここでちょっとした「大谷翔平談議」が繰り広げられたのが興味深かった。
まず、打席に入った大谷についてどう思うかと問われたベッツは「彼はとても良い選手で、僕もあれができればと思うけど、ショウヘイはただ1人しかいないから」と述べ、「彼があそこまで速いのは知らなかった」とコメント。すると横からフリーマンが「僕のところに打ってこないことを願いうよ」と口を挟み、笑いを誘った。
そして、その打席の第2球を前にくだんの「Come to Seattle!」が鳴り響き始めると、実況席が2人に「観客は、Come to Seattleの大合唱だけど、君たちも自分たちのためのチャントを彼にやりたいかい?」と質問。
すると、フリーマンはすかさず冗談交じりに「それは不正な干渉になっちゃうから。僕はそれはやらないよ」と返答。ベッツが「でも、彼が来たいのであれば大歓迎さ」と合いの手を入れると、フリーマンは「僕は、全30球団がショウヘイをチームに加えたいと思っている、としておくよ」とした。
そして、大谷について「僕らは、今までこんなの見たことなかったんだ。最高の打者の1人と最高の投手の1人が同一人物なんだ。言葉にするは難しいよ。幸運なことに、僕はショウヘイの出た全てのオールスターゲームに出場しているけれど、今でも彼についてどう思うか聞かれても、言葉では言い表せないんだ。彼は年々さらに良くなっているようだし、とても怖い選手だ」と賛辞を送っている。
J SPORTS 編集部
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