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大谷翔平(エンジェルス)
二刀流スターの打棒がホットになる一方だ。エンジェルスの大谷翔平は現地6月17日(日本時間18日)、敵地カウフマンスタジアムでのロイヤルズ戦に「2番・指名打者」でスタメン出場すると、7回の第4打席にセンターバックスクリーンへMLB単独トップとなる今季23号本塁打を放った。
打った瞬間にスタンドインと分かる打球初速110マイル(約177キロ)、推定飛距離437フィート(約133.2メートル)の特大弾を目の当たりにした現地放送の実況席は、大飛球を「ビッグボーイズリブズ」とBBQステーキに喩えた上で、「コノバーベキューハイイデスネ!」と日本語で快哉を叫んだ。
なお、この大谷によるメジャー節目の通算150号ホーマーは、チームに6点差のリードをもたらすダメ押し点になるかと思われたが、エンジェルスはその後マウンドに上がった投手が相次いで機能せず、結局9-10でサヨナラ負けを喫した。
◆試合結果
エンゼルス|0 2 0 0 2 3 1 0 1 |9
ロイヤルズ|0 0 0 2 0 0 3 3 2X|10
『MLB.com』は試合後、「オオタニがHR首位に立ち、連続試合安打をMLB最高の14試合に伸ばす」と題した記事を掲載し、その冒頭で、「ショウヘイ・オオタニの打席での激アツ月間はカンザスシティにも達した」と前置きした上で、二刀流スターによるメジャーリーグトップに躍り出る23号弾の詳細を伝えた。
記事では「28歳は、仮にエンジェルスの今季残り89試合全てに出場すれば、キャリアハイとなる51本塁打をマークするペース」に乗っており、「エンジェルスの選手としては、最速(637試合)でキャリア150号に達した」と伝えている。
また、6月に入り加速度的に勢いを増す二刀流スターの打棒については、「土曜を迎えるにあたり、オオタニは6月の打率を.421、さらに直近8試合の打率を.536とし」「今月オオタニは8本塁打、6二塁打、18打点をマークしている」と、その凄まじい数字をピックアップ。
さらに「彼は1900年以降、打者として本塁打で首位に立ちつつ、投手として被打率でトップに立った(最低70イニング)MLB史上初の選手となった」と、非現実的な事実を伝えた。
J SPORTS 編集部
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