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鈴木誠也(カブス)
『MLB.com』でカブスを担当するジョーダン・バスティアン記者が、最新のニューズレター記事で、鈴木誠也の打撃が上向きになった転機について伝えている。
同記者は現地5月15日付で「このカブスの選手は打席でパフォーマンスを上げている」と題した記事を投稿し、その冒頭で、「誰もが欲するタイミングと投球見極めのコンビネーションを打者が見つけ出している兆候が、たった一度の打席の中で見られることはしばしばある」と前置き。
その上で、「そういう要素が揃ったときは、得てして好結果がついてくるものである」とし、デビッド・ロス監督が現地10日に行われたカージナルス戦で、鈴木が初回に選んだ四球に、打席でのパフォーマンスを好転させる兆しを見出したと伝えている。
記事によると、鈴木がジャック・フラハティの投じたスライダーを見送って四球を選んだシーンについて、ロス監督は、「あれは、彼が自分の打撃をする上で落ち着き始めた兆候のように見えた。大きな安打を放つため、自分自身に大きなプレッシャーを掛け、無理矢理打とうとする代わりにね」と述べたとのこと。
記事では今春のキャンプで負傷し、シーズン序盤に出遅れた鈴木が、通常のスプリングトレーニングよりも急ピッチで調整して現場復帰を果たしたことについて言及し、ロス監督による「選手たちのほとんどは、スプリングトレーニングで60打席こなせるが、彼はそれを得られなかった。そのため、彼は昨年もそうだったように、タイミングを見つけ出そうとしている」とのコメントを紹介。
そして、鈴木が週末の試合で放った弾丸ライナーの本塁打を引き合いに、「スズキは先週1週間で、シカゴが期待している打者の姿にどんどん近づいた」としている。
また、バスティアン記者は鈴木による今季の成績を7試合ずつに区切り、その期間の打撃成績(スラッシュライン=打率/出塁率/長打率、四球率、三振率)を並べ、和製スラッガーが徐々に打席でのパフォーマンス向上させていることを明らかにしている。
これについて、ロス監督は「彼はタイミングと投球の見極めをつかみ始めている。あの四球は、(タイミングと見極めを含めた打撃の好転が)やって来るのではないかということを物語っていた」と述べたと伝えている。
J SPORTS 編集部
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