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ピッツバーグで突如として覚醒、本領発揮を続ける和製スラッガーの勢いが止まらない。
パイレーツの筒香嘉智は現地9月5日(日本時間6日)、敵地でのカブス戦に2番・右翼でスタメン出場すると、初回にいきなり2試合連続となる今季7号ソロを放ってチームに先制点をもたらした。しかし、点の取り合いとなった試合は、パイレーツが8-11で敗れた。
アメリカのスポーツ専門局『ESPN』は、同日付で電子版に掲載した試合のラップアップ記事の中で、筒香が初回の先制本塁打で乱打戦の口火を切ったことから、「ツツゴウが試合を1-0とする初回のソロ弾で、ホームラン弾幕をスタートさせた」と伝えた。
一方、『MLB.com』でパイレーツを担当するビル・ラドソン記者は、同日付で投稿した試合の詳細記事の中で、「パイレーツも攻撃では、(カブス)同様に見せ場を作った」とした。
その上で、「ヨシ・ツツゴウが初回に今季7号ホームランを放ってチームに1-0のリードをもたらすと、サイクルヒットに三塁打1本が足りなかったブライア・レイノルズは、その2イニング後に右腕のザック・デイビースからキャリア初の満塁ホームランを放った」と、この試合でパイレーツ打線を牽引した2人にスポットライトを当てた。
なお、『MLB.com』は別に掲載したスタッツ系の記事に「ツツゴウが長打を打ち続けている」と題し、その中で、「ヨシ・ツツゴウが2試合連続して、初回にホームランを放った。パイレーツでの19試合で、ツツゴウは12安打を記録しており、うち11安打は長打で、内訳は7本塁打、3二塁打、1三塁打となっている」と、その圧巻の長打率について触れている。
新天地で完全にメジャーの水に慣れた様子の筒香が、これまでの鬱憤を晴らすかのように、眩い輝きを放っている。
J SPORTS 編集部
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