人気ランキング
コラム一覧
昨季後半戦に、“サイヤング賞級”の圧倒的なパフォーマンスを見せたダルビッシュ有を女房役として支えたのは、カブスのレギュラー捕手であるウィルソン・コントレラスではなく、ビクター・カラティーニだった。
『MLB.com』でカブスを担当するジョーダン・バスティアン記者が、現地14日付で同サイトに投稿した記事によると、今季もダルビッシュがマウンドに上がる際、マスクをかぶるのはカラティーニになる見通しとのことである。
記事では、ダルビッシュとカラティーニのコンビについて、「バックアップのビクター・カラティーニは、昨年ユウ・ダルビッシュのキャッチャーとして、驚異的なリズムを見つけ出しており、カブスはこのペアリングを崩したくないと思っている」。
「昨季、カラティーニはダルビッシュが登板した試合の大多数でボールを受けており、右腕が投げた最後の14試合は全て彼がマスクをかぶった」と、その相性の良さを振り返った。
ちなみに、ダルビッシュはその最後の14試合で88回1/3を投げて防御率2.95という成績を残し、さらにその間、124奪三振に対し、与四球をわずか7に抑えた。
なお、記事ではジョン・レスターの相棒は今季もコントレラスになるとしているが、こうしてパートナーを固定することにより、捕手が出場する試合への準備がしやすくなると、その利点を説明し、現役時代は捕手としてプレーしたデビッド・ロス監督による次のコメントを掲載した。
「ルーティンができるのは良いことなんだ。私がバックアップで、ボールを受ける専任となっていた投手がいた際、対戦しそうな打者のスカウティングをどのように行い、いつトレーニングを積んで、いつ多めに打撃練習を行い、いつ練習を軽めにするかなど、プレーする日の前後を含む1週間の予定が立てやすかったんだ。オフの日にも良い要素があったね」。
記事によると、正捕手のコントレラスもダルビッシュがカラティーニと組んだ際の素晴らしさを認めており、「俺は怒っちゃいない。俺たちはチームメイトなんだ。俺たちは本当に良い仕事がしたいし、勝つためにここにいる。それが最も重要なことさ」と述べたとのこと。
今季もダルビッシュ/カラティーニのコンビがMLBの打者たちをきりきり舞いさせることになりそうだ。
J SPORTS 編集部
あわせて読みたい
J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題
ジャンル一覧
人気ランキング(オンデマンド番組)
-
野球好き 2025シーズンレビュー ~2002年度世代大集合!ぶっちゃけトークスペシャル~ #3
1月4日 午前6:00〜
-
野球好き 2025シーズンレビュー ~2002年度世代大集合!ぶっちゃけトークスペシャル~ #4
1月13日 午後12:30〜
-
野球好き 2025シーズンレビュー ~2002年度世代大集合!ぶっちゃけトークスペシャル~ #1
12月22日 午後11:30〜
-
【先行】NPB ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025 横浜スタジアム(12/27)
12月27日 午前8:20〜
-
野球好き 2025シーズンレビュー ~2002年度世代大集合!ぶっちゃけトークスペシャル~ #2
12月29日 午後8:30〜
-
12月29日 午後5:00〜
-
【先行】NPB ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025 明治神宮野球場(12/29)
12月29日 午前8:20〜
-
【先行】NPB ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025 横浜スタジアム (12/26)
12月26日 午前8:20〜
J SPORTSで
野球を応援しよう!
