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現地3月1日(日本時間2日)に行われたレイズ対ツインズのオープン戦で、投手・前田健太vs.打者・筒香嘉智の日本人対決が実現した。
今季、レギュラーシーズン中も増えることになるであろう日本人対決の前哨戦を制したのは、メジャー5年目の“先輩”である前田だった。『MLB.com』では、この対決の様子を、試合前に両者が交わした会話を交え、同日付の記事で次のように伝えている。
「ヨシトモ・ツツゴウは、日本からメジャーへの移行を進める上で、この春は全体を通して新しい投手について学んできた。しかし、この日曜にレイズの新スラッガーはようやく顔なじみを見た。
ケンタ・マエダがツインズの先発として登板したことで、ツインズの右腕とツツゴウの対戦が実現したのである。2人が(オープン戦ではあるが)メジャーで対戦するのは、今回が初めてだったが、両者は既に日本で対戦している」。
「とても嬉しかったですね」と、ツツゴウは通訳のルイス・チャオを介して述べた。「対戦した時間を楽しみました」。
日本での10年間を横浜ベイスターズで過ごした筒香は、日本では広島東洋カープでプレーした前田に対し苦しんだ。過去の対戦で、筒香は前田に対し、48打数9安打(.188)に止まっており、長打は本塁打と二塁打を2本ずつ打っている。
シャーロット・スポーツ・パークでレイズがツインズに8-2で勝利した日曜の試合で、筒香は前田に対し、2打数無安打とし、両打席ともフライで打ち取られた。
試合前、前田と筒香はクラブハウスの外で簡単に言葉を交わした。前田は筒香にジョークで、初球はチェンジアップを投げると伝えた。しかしながら、マエダはその打席の初球で、プレート上を行く速球を投げストライクを取った。
「僕はチェンジアップを待っていました」と筒香は笑いながら言った。「ですので、速球は振りませんでした」。
結果は別にして、筒香と前田はこの対戦の瞬間を享受した。筒香はこうした瞬間は、レギュラーシーズン中はもう少し意味深いものになるだろうと付け加えながらも、素晴らしい経験として受け入れた。
前田と筒香は夕食を共にする予定となっており、そこでは色々なことが話題に上ることだろう。
前田は最大の調整は文化の違いであり、スケジュールと言語の壁であると述べた。一旦筒香が適応すれば、前田はこの左打者がメジャーリーグで成功できると確信している。
「まだ、春先なので彼は調整している段階にいます」と前田は通訳を介して述べた。「でも、僕の知る限り、彼は明らかに強打者であり、彼はかなりのパワーを持っていると思います」。
日本人の新米メジャーリーガーにとって、同胞の先輩メジャーリーガーの存在は、いつの時代も頼もしく、ありがたいものである。
J SPORTS 編集部
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