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『MLB.com』でマリナーズを担当するグレッグ・ジョンズ記者をして、「今春マリナーズの先発ローテーションで鍵の一つとなっているのは彼の進歩」と表現された菊池雄星が現地28日にダイアモンドバックとのオープン戦に登板。
2回1/3を投げ、上々のパフォーマンスを披露した。同記者は、この日の菊池に対し、同日付で掲載した「キクチが向上中」というタイトルの記事の中で、「28歳の左腕はポジティブな信号を見せた」と評価した上で、次のように伝えた。
「この春、2度目の登板となったキクチの結果で何よりも明るい材料となったのは、彼が前回に続き時速94から96マイルに達する速球を投げたのに加え、45球を投げ、わずか1安打1失点とし、2四球3奪三振とした投球のなかで、かなり進化したスライダーでその速くなった速球をバックアップしたことだった」。
「速球は今日も前回も素晴らしい感触でした」と菊池は通訳のケビン・アンドウを介して述べた。「自分の主な焦点はスライダーで、今日は素晴らしいフィーリングでした」と、球速の増加は投球の助けとなっていると述べた。
スタットキャストによると昨年、菊池の速球の平均を時速92.5マイル、一方でスライダーの平均は時速86マイルだった。
菊池はスライダーを90マイル近くの速度で投げられれば、カーブとの差をさらにつけることができ、打者が見分けづらくなるため、より効果的になると確信している。
菊池はたくさん投げ込むのを好んでおり、新投手コーチのピート・ウッドワースは、マリナーズが肩を温存さるため、彼の練習を抑えようとした昨春より彼が長く練習することを許可している。その結果からか、彼は力強く感じており、金曜は難なく45球を投げた。
「この春は断然多く投げることができています。特に新しい投手コーチのウッディは、僕を信じてくれますし、僕の労働倫理や練習の仕方を信頼してくれています」と菊池。
「ですので、今年はより多く投げることができています。とは言え、本当に誰かが止めてくれなければ、僕はいつまででも投げ続けますので、いつかは止めてくれる人が必要なんです」。
J SPORTS 編集部
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