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本職の先発からポストシーズンを見据えてブルペンへと職場を移したドジャースの前田健太が、連日救援投手として好投し、チームの勝利に貢献しているのは既報の通り。
これぞプロ意識の高さの成せる業というわけだが、地元紙『ロサンゼルス・タイムズ』は、現地22日付で電子版に「ケンタ・マエダがドジャースの目論むポストシーズンのブルペン計画の“チェックリスト”を補完」と題した記事を掲載。
最近の前田の好パフォーマンスについて、次のように伝えている。
「ケンタ・マエダは土曜の夜、相手打者と同じくらい多数のメディアに囲まれた。
外国人記者と地元プレスと言葉を交わす合間に、彼はクスクスと笑った。わずか2/3イニングを投げた試合後の囲み取材で、自分が最も注目を集めるとは思っていなかったのである」。
しかし、ドジャースのデイブ・ロジャース監督がポストシーズンへ向けた準備プランの“チェックリスト”を確認したかった夜、前田により重要な項目にチェックが入ったのである。
9月初旬にブルペンへと移動して以来、右腕は初めて二夜連続で登板したのである。彼は何の問題もなく、対戦した2人の打者を打ち取った。
「初めて2試合連続で投げられました」と前田は通訳を介して述べた。「それがとても重要だったと思います」。
3年連続してマエダは10月に救援投手としてプレーオフでプレーすることになる。
彼は、不安定なパフォーマンスを露呈しているクローザーのケンリー・ジャンセンと、身体に張りを訴えているセットアッパーのジョー・ケリーにより、若い中継ぎ投手に依存せざるを得ないドジャースのブルペンの要となるかもしれない。
ひとたびポストシーズンが始まれば、連投などマエダにとって最低限の責任となるだろう。
「彼にとっても良かったし、試せたことは我々にとっても良かった」とデイブ・ロジャース監督は述べた。「彼は最高だった」。
「これで連投することができたので、我々もケンタも満足することができたと思う」とロバーツ監督。「彼は今夜、良く投げたと思う。登板して、2人の打者を打ち取ったのは良かった」。
前田は過去2シーズン、ポストシーズン中に3度連投した経験を持っており、これには昨年のワールドシリーズ第4戦で、試合の行方を決定付けた9回に2安打1失点を喫した試合も含まれる。
彼はこの週末、そうした問題に直面しなかった。「準備万端整っていると感じています」と前田。「準備はできています」。
J SPORTS 編集部
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