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マリナーズの菊池雄星は日本時間20日(現地19日)、敵地でのパイレーツ戦で先発するも、4回8安打4失点で降板した。
◆試合結果
SEA|0 4 0 0 0 0 1 0 0 0 1|6
PIT|0 4 0 0 1 0 0 0 0 0 0|5
試合はマリナーズが6-5で勝利し、菊池に勝敗はつかなかった。この日の菊池の投球について、『MLB.com』は同日付で「キクチの学習過程は続く」と題した記事を掲載し、次のように報じた。
「マリナーズは2019年シーズンを前に、ユウセイ・キクチと4年5600万ドルの契約を結んだ際、眩いばかりの成功には、彼が新しい環境で学び、適応する必要があることは分かっていた」。
菊池にとってそのプロセスはまだ続いており、彼はシーズンが最終盤に差し掛かるなか、またしても不安定な立ち上がりを見せた。
菊池は木曜にPNCパークで行われたパイレーツ戦で、わずか4回しか持たなかったが、シアトルは11回にオマー・ナルバエスが塁間で挟まれて3つ目のアウトを遅らせ、これにより三塁からシェッド・ロングが生還したことで、6−5で勝利した。
菊池は歯車の噛み合った初回はボールを低めに集めて打者の目線を動かした。しかし、2回に入ると投球が真ん中に入るようになり、パドレス打線の6人の打者に対して4つの二塁打を許し、マリナーズが4-0でリードされる展開となった。
「初回と2回で大きな違いはありませんでした」と菊池は通訳を介して述べた。「真ん中に入った投球の多くが打たれてしまったと思います。それだけですね」。
しかし、菊池は冷静な部分も発揮し、わずか67球のみとなったこの試合の最後の回で、満塁としながらも、パイレーツ3番打者のホセ・オスーナを打ち取った。
「あれは大きかった」とスコット・サーバイス監督。「あそこで4回を切り抜けられたのは、ユウセイにとって素晴らしかった。
しかし、彼の投球と彼の状態を考えると、あそこが投手交代のタイミングだった。我々は多くの選手を休ませてきたので、今日はそうした選手たちに投げる機会を与えるべきだった」。
オフシーズンには、さらにマウンドへの順応に対処する時間を設けることになるが、サーバイス監督は今季最後の登板予定となっている次の試合まで、菊池を見守る意向である。
これで昨季、日本のパ・リーグで26試合に先発した左腕は、今季の先発が32試合に達することになる。
サーバイス監督は菊池について、「今年、彼がチームで一番多くを学んだことに疑問の余地はない」と述べた。
菊池の学びの1年があと少しで終わろうとしている。
J SPORTS 編集部
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