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前回の先発で見事なパフォーマンスを見せたマリナーズの菊池雄星だったが、中6日で投げた試合では、再び疑問符が灯る内容となった。
日本時間14日(現地13日)に敵地でのタイガース戦で今季5勝目を挙げるべく先発マウンドに上がった菊池だったが、3回1/3を9安打5失点とし、4回を持たずに降板となった。
◆試合結果
SEA|0 0 1 2 0 6 0 0 2|11
DET|0 0 1 4 1 0 0 0 0| 6
試合はその後、マリナーズが逆転し、11-6で勝利したため菊池に勝敗はつかなかった。この日の菊池の投球内容について、『CBSスポーツ』は電子版に掲載したサマリー記事で次のように伝えている。
「キクチはマリナーズがタイガースに11-6で勝利した火曜の試合で先発し、3回1/3を投げて9安打5失点を許した。キクチは4回に崩れ、この回に2被弾を含む5安打4失点を喫した。
28歳はメジャー初年度の大部分で苦労しており、これまで126回1/3を投げ、防御率5.56、WHIPを1.52、そしてK/BB(奪三振と与四球の比率)を95:42としている。彼は日曜にトロントで先発する予定となっている」。
また、地元紙『シアトル・タイムズ』は、この日の菊池のパフォーマンスについて、現地14日付で電子版に掲載した記事の中で、「またしてもユウセキ・キクチによる思わしくない先発」とした上で、次のように要約した。
「短めに切り上げられはしたものの、5回をソリッドに投げた前回の先発を経て、キクチは成功裏に投げ切るべきだったタイガース打線相手に、その時の歯切れ良さや活力を一切持ち合わせていなかった。
彼は3回1/3を投げて9安打5失点1四球3奪三振とし、2本のホームランを被弾した。そして試合後、通常は選手をかばうサーバイス監督を苛立たせた」。
「彼は前回やったことを全くリピートしなかった。パドレス相手に、彼は技術的にとてもソリッドだった。しかし、彼はそれを繰り返すことができなかった」とサーバイス監督は述べた。
「投球を遂行しなければならないのだ。今晩はがっかりした。前回、彼は何かを見つけたと思ったが、彼はそれをリピートすることができなかった。それは彼の責任だ、
彼はプロであり、これまでたくさん投げてきた。機能する何かを見つけたのであれば、それを信じて固持しなければならないのだが、今晩、我々はそれを見なかった」。
信頼回復へ向け、次回登板は菊池にとって試練となりそうだ。
J SPORTS 編集部
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