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ヤンキースの田中将大は日本時間12日(現地11日)、敵地でのブルージェイズ戦で先発登板し、8回0/3を3安打無失点4奪三振と快心のパフォーマンスを見せ、今季8勝目をマークした。
◆試合結果
NYY|0 0 0 0 1 0 0 0 0|1
TOR|0 0 0 0 0 0 0 0 0|0
『MLB.com』が同日付で掲載した試合の速報記事によると、この日の田中の快投についてヤンキースのブーン監督は、「正にドクターに指示された通りだった。
マサはマウンドに上がると、効率的に投げた。特に中盤のイニングがそうだった。彼は悠々と投げていたと思うし、我々にはそれが必要だった」と述べたとのこと。
また、同記事によると敵将モントーヨ監督も、「今日の彼は絶好調のタナカだった。我々はこのところ打撃好調だったが、今日は投球の全てがゾーン低めに来ていた。1日中バランスを崩されていたね」と脱帽するほかなかった。
また、地元紙『ニューヨーク・タイムズ』は電子版に「マサヒロ・タナカが正にヤンキースの必要としていた珠玉の投球を展開」と題した記事を掲載。
副題で「ヤンキースが重い負担を抱えたブルペンで、17日間で19試合という苛烈な期間を耐え抜かなければならないなか、タナカが困難な障壁であるトロントに対し8回の傑出したイニングを投げる」とした上で、次のように田中のパフォーマンスを伝えた。
「日曜の午後、マサヒロ・タナカは首にタオルを巻き、腕組みをしながらヤンキースがブルージェイズと対戦した試合の最後の瞬間を見守った。
先発ローテーションに多くの穴が空くなか、彼は切望されていた猶予を提供したばかりだったのである」。
この試合まで、田中が完封した6月17日以来、8回まで投げたヤンキースの先発投手はいなかった。
「全体で、タナカは94球を投げた。彼のトレードマークであるスプリットフィンガーファストボールは、漸進的な改善を見せ、複数のゴロを誘発した。
彼は今季彼のベストピッチとなっているスライダーを36球投げ、ブルージェイズ打線はこれを8回空振りした。更には、フォーシームの制球の良さも生きた」とニューヨーク・タイムズは田中の投球を称賛。
そして、「彼の持っている球種の全てが機能しているときは、彼が登板するとこういう結果が得られるんだ」とヤンキースの捕手オースティン・ロマインは述べた。
シーズンの重要な時期に頼もしい“マサ”が帰ってきたのは、何よりの朗報である。
J SPORTS 編集部
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