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現地25日、敵地でのレッドソックス戦に先発登板した田中将大が、初回に一挙7点を失うなど、3回1/3を12安打12失点とする派手な炎上で、今季6敗目を喫した。
◆試合結果
NYY|0 2 0 0 1 0 0 0 0| 3
BOS|7 0 0 5 3 1 0 3 X|19
この田中の敗戦について、現地紙は電子版に掲載した記事にそれぞれ次のようなタイトルをつけている。
「タナカが集中砲火を浴びるなか、ヤンキースはレッドソックスに屈辱を受ける」 ニューヨーク・ポスト
「ボストン・レッドソックスとの残酷な試合で、マサヒロ・タナカが1923年以降、ヤンキースの投手として最も自責点を許した」 デイリーニィース
「ボストンでのタナカによる醜悪な先発が、ヤンキースの10月に警鐘を鳴らす」 ニューヨーク・タイムズ
「ヤンキースの先発ローテーションが燃え上がるなか、マサヒロ・タナカが火に油を注いだ」 ニュースデイ
なお、初回に7失点しながらも、結局レッドソックスに対するワースト記録を更新するまで、田中がマウンドを去らなかったことについて、『MLB.com』は次のように報じている。
「長くなった初回に、スコアがどんどん一方的になるなか、マサヒロ・タナカは三塁側ダグアウトに視線を向けることはなく、ヤンキースも彼にそれを期してはいなかった」。
「ブルペンに重い負担が伸し掛かる状況で、週末のライバル対決を迎えるにあたり、彼の任務は明らかだった。それは、できる限り多くのアウトを吸い上げ、できればスタッフを次の数日間休ませることだった」。
それが4回になっても、田中がマウンド上にいた理由であり、このため、田中はほぼ100年振りに12失点したヤンキースの投手となったのである。
ロンドンでの田中による短縮された先発と全く同じように、田中はヤンキースが3-19で敗れた試合で、回転木馬のように走り回るレッドソックスの選手たちを見つめていたのである。
ここは次戦での田中のバウンスバックに期待したいところだ。
J SPORTS 編集部
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