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負傷のマーカス・ストローマン投手(ブルージェイズ)の代替として、直前になってオールスター出場が決まったヤンキースの田中将大が、ア・リーグ2番手の投手として登場する見込みとなったのは既報の通り。
『MLB.com』ではそんな田中の試合前日の様子を現地8日付で掲載した記事の中で次のように伝えている。
「アメリカンリーグのメディア対応として、月曜の午後、大会場には4列のテーブルが並べられたが、その最前列はオールスターのイベントというよりは、ヤンキースのクラブハウスのような様相を呈していた」。
ア・リーグ最高成績のチームを代表する5選手として、田中将大、アロルディス・チャップマン、グレイバー・トーレス、ゲイリー・サンチェス、そしてDJルメイユが勢揃い。
さらには、引退への花道を歩むなか、そのキャリアを称えるためMLBに迎え入れられたCCサバシアも同席していた。
サンチェスと田中にとっては、彼らのオールスターゲームへの復帰は、違う意味で意味深いものがある。
田中はルーキーシーズンの2014年に選出されたが、ア・リーグの先発として出場する可能性があったなか、右肘のケガにより投げることができなった。
サンチェスはヤンキースとしてのフルシーズン初年だった2017年にリザーブとなったが、ケガや好不調の波と格闘した2018年は、悲惨なシーズンに悩まされた。
「僕らは驚いていないよ」とサバシア。「組織としても、彼のチームメイトとしても、ゲイリーの人となりや彼が如何に良い選手であるかを知っているから」。
「プレートの裏で、彼が如何にハードワークを積んでいるのかも知っている。彼がキャリアを好転させ、今年良いシーズンを送っているのを見られて良かった」。
火曜にこのペアはバッテリーを組むことになる。田中は先発のジャスティン・バーランダーに続くア・リーグの2番手投手としてマウンドに上がる見通しとなったのである。
「最高の試合になるだろうね」とサンチェスは通訳を介して述べた。
「僕はマサ(田中)が大好きなんだ。彼は僕の友人さ。自分のこと以上に彼のことを知っていると思う。というのも、いつも彼のボールをキャッチしてきたから。彼がマウンドに出てきたら、僕はかなり興奮するだろうね」。
なんとも“バッテリー愛”に満ちたサンチェスの言葉である。
J SPORTS 編集部
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