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シカゴ・カブスのダルビッシュ有が古巣でのブーイングに快投で応えた。現地16日、敵地でのドジャース戦で先発マウンドに上がったダルビッシュ。
2年前のワールドシリーズ第7戦で2回を持たずに降板した苦い思い出の残る球場にて、7回2安打1失点10奪三振と瞠目のパフォーマンスを披露。
味方打線の援護に乏しく、勝敗こそつかなかったものの、2-1の逆転勝利に大きく貢献した。
◆試合結果
CHC|0 0 0 0 0 0 0 0 2|2
LAD|0 0 0 1 0 0 0 0 0|1
この日のダルビッシュについて、『MLB.com』は速報記事で次のように伝えている。
「ユウ・ダルビッシュは、土曜夜の試合前に彼の名前がコールされたときにそれを聞いた。彼は最初にマウンドに上がった際にまたそれを聞くと、その後、打席に立ったときにも聞いた。
LAではブーイングが勢いよく鳴り響いたが、自身も大切な登板と認めた試合でダルビッシュはそれを思考停止に変えることはしなかった。
ドジャースに2-1で勝利した試合において、2017年のワールドシリーズ第7戦で、負け投手となって以来先発したスタジアムで、ダルビッシュは輝きを放った」。
一方、地元紙『シカゴ・トレビューン』は同日付で電子版に掲載した試合の速報記事で、「ダルビッシュはドジャースタジアムでの挑戦を受け入れた」とし、次のように伝えている。
「ダルビッシュは落胆させることなく、7回を投げ2安打10奪三振とした。
2年前のワールドシリーズでアストロズに対するドジャースの負けが決定した試合で、わずか1回2/3しか持たなかったダルビッシュに対し、5万1596人の観客は未だに苦い感情を抱いていた。
これに対し、ダルビッシュは今季最高のピッチングで応え、ストライクゾーンをかすめる3つ目のストライクで、7つの見逃し三振を奪った。ダルビッシュはシーズン最多に1球足りない109球を投げ、7回の投球回数はシーズン最多タイとなった」。
この試合、ダルビッシュの好投とリゾの逆転2ランにより、カブスはドジャースのホームでの連勝を7で止めた。
精神的にタフな状況下で、好調ドジャース打線を相手に支配的なパフォーマンスを見せたダルビッシュに勝ち星がつかなかったのは歯がゆいところだが、ポストシーズン進出へ向け、彼の重要性の高さが改めて証明された試合となったのではなかろうか。
J SPORTS 編集部
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