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バレーボール コラム 2026年10月19日

【ハイライト動画あり】SVリーグ男子開幕、新規参入の北海道イエロースターズが東京グレートベアーズ相手に健闘

SVリーグコラム by J SPORTS 編集部
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北海道イエロースターズ

『大同生命SVリーグ 2026-27 男子』は、開幕戦として第3節のカードが前倒しで行われる変則的な幕開けとなり、リーグ創設から2季連続でポストシーズン進出を果たしている東京グレートベアーズと、今季から新規参入となる北海道イエロースターズがSVリーグ3シーズン目の門出を彩った。

大同生命SVリーグ 2026-27 男子

『有明コロシアム』で行われたこのカード。GAME1では新顔の北海道YSがいきなりインパクトのあるパフォーマンスを発揮。第1セット序盤に5-5からの4連続ポイントでリードを築くと、その後は終始先行したまま主導権を手放すことなく、25-22でこのセットを奪って先手を取ることに成功する。

第2セットは、バルトシュ・クレクとルチアーノ・ヴィセンティンが攻守でチームを牽引した東京GBが25-22で奪い返し、1セットオールとしてハーフタイムを迎える。

第3セットは序盤から中盤にかけて一進一退の攻防が続くも、12-12の局面から北海道YSが4連続ポイントで抜け出すと、終盤にかけてさらにリードを広げ、25-19でこのセットを奪取して開幕アップセットに王手をかける。

後がなくなった東京GBは、第3セット途中から起用していた村山 豪を第4セットではスタメンにすると、結果的にはこの起用が奏功。最終盤までどちらに転んでもおかしくない展開となった第4セットを25-23で奪取し、フルセットマッチに持ち込む。

そして、第5セットではギアを上げるとともに、プレーの質も上げた東京GBが15-8で北海道YSを押し切り、大熱戦に終止符を打った。

試合後は、東京GBのマウリシオ・パエスHCが北海道YSの健闘に感謝を伝え、北海道YSの上杉 徹HCは東京GBを祝福。互いをたたえ合う気持ちの良い開幕戦となった。

大同生命SVリーグ 2026-27 男子

【ハイライト動画】東京グレートベアーズ vs. 北海道イエロースターズ(10月17日)

翌日のGAME2は、前日と打って変わりワンサイドゲームに。東京GBはストロングポイントとするサーブ&ブロックを軸に安定した試合運びを見せ、第1セットを25-19で先取すると、その後も試合の主導権を相手に渡すことなく、25-17、25-21とセットを連取し、ストレートの快勝で連勝発進を遂げた。

GAME2では、柳田 将洋がチーム最多のアタック11得点を挙げ、決定率64.7%をマークする出色のパフォーマンスを見せたほか、前日の試合でゲームチェンジャーとなった村山が第1セットからスタメン起用されると、7打数6得点、3ブロックポイントと勝負強さを発揮し、連勝スタートの原動力となった。

一方、連敗を喫した北海道YSだったが、GAME2の試合後には、上杉HCから「未来に繋がるプレーがたくさんあった」「決して悲観する内容ではない」といった言葉もあり、次週以降へ持ち越しとなった待望のSVリーグ初勝利へ向け手応えのある週末となった。

J SPORTS オンデマンド番組情報

【大同生命SVリーグ 2026-27 男子 開幕週の結果】

◆10月17日(土)
◯東京グレートベアーズ 3-2 北海道イエロースターズ●

◆10月18日(日)
◯東京グレートベアーズ 3-0 北海道イエロースターズ●

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

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