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【ハイライト動画あり】NECレッドロケッツ川崎がレギュラーシーズン優勝、チャンピオンシップ出場枠は残り『1』に。SVリーグ女子 第21節の試合結果
SVリーグコラム by J SPORTS 編集部レギュラーシーズン優勝のNECレッドロケッツ川崎
『大同生命SVリーグ 2025-26 女子』の第21節が3月最後の週末に開催され、NECレッドロケッツ川崎がレギュラーシーズン優勝を決めたほか、群馬グリーンウイングスが8位以上を確定させたことでチャンピオンシップ出場枠は残り1つとなった。
NEC川崎は連勝でレギュラーシーズン優勝が確定する状況で、今季全勝を誇るホームの『東急ドレッセとどろきアリーナ』に、東レアローズ滋賀を迎えると、GAME1で早速首位チームの強さを発揮。
シルビア・チネロ・ヌワカロールや、ジョバンナ・ミラナ・デイをベンチからのスタートとしたNEC川崎は、それでもリーグ屈指のオフェンス力で相手を捩じ伏せ、ストレート勝利の完勝で翌日に弾みをつけた。
一気に優勝を決めたいNEC川崎は、GAME2ではヌワカロールとデイをスタメンに戻すも、この日はソリッドなブロック&ディフェンスと果敢なアタックを展開した東レ滋賀が押し気味に試合を進め、セットカウント2-1とリードして第4セットを迎える。
劣勢に立たされたNEC川崎は、スタメンに復帰した2人の外国人選手を軸に攻撃を展開するなか、第4セットを25-20で奪取して盛り返すと、勢いそのままに第5セットも15-13で連取。フルセットマッチを制したNEC川崎が、本拠地に詰めかけた『クルー』の前でレギュラーシーズン優勝を決めた。
大同生命SVリーグ 2025-26 女子
【ハイライト動画】第21節 NECレッドロケッツ川崎 vs. 東レアローズ滋賀(3月29日)
連勝でチャンピオンシップ進出が確定する群馬は、ホームの『OPEN HOUSE ARENA OTA』で、最下位のアランマーレ山形と対戦。
GAME1は、攻撃力で相手を完全に凌駕した群馬が、第1セットを25-20で先取すると、その後も主導権を手放すことなく、続く2セットも連取し、ストレート勝利でポストシーズンに王手をかけた。
翌日のGAME2はA山形が序盤に奮闘し、一進一退の攻防を演じるも、勝負どころで上回った群馬が第1セットを25-23で先取する。これで波に乗った群馬はエースのオリビア・ロジャンスキを中心に攻撃を展開するなか、続く2セットも連取し、2試合連続のストレート勝利でチャンピオンシップ進出を確定させた。
『蓮田市総合市民体育館パルシー』では、熾烈な8位争いを繰り広げる埼玉上尾メディックスと、デンソーエアリービーズが激突。
ホームでの連勝でチャンピオンシップ行きが決まる埼玉上尾だったが、GAME1ではデンソーがサブリーナ・デジェズス・マシャドと、ロザマリア・モンチベレルを中心に繰り出す攻撃に手を焼き、セットカウント1-2と苦しい状況で第4セットを迎える。
しかし、埼玉上尾は粘り強いディフェンスに加え、試合中盤からキャプテンの内瀬戸 真実が効果的なアタックで得点源となり盛り返すと、続く2セットを連取し、逆転でフルセットマッチを制した。
大同生命SVリーグ 2025-26 女子
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第21節 埼玉上尾メディックス vs. デンソーエアリービーズ(3/28)
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第21節 埼玉上尾メディックス vs. デンソーエアリービーズ(3/29)
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これで後がなくなった9位のデンソーは、翌日のGAME2で見事なバウンスバックを果たす。戦術的なサーブ、鉄壁のブロック、そして豪快なアタックで相手を上回ったデンソーが開始から3セットを連取するストレート勝利を飾り、最終節へチャンピオンシップ進出の望みをつなぐことに成功した。
敵地『シゲトーアリーナ岡山』で、岡山シーガルズと対戦したSAGA久光スプリングスは、2試合を通じて安定感のある試合運びを披露。セットカウント3-0、3-1の連勝を果たしたSAGA久光が、レギュラーシーズン2位を確定させ、チャンピオンシップでは勝ち上がった場合、セミファイナルまでのホームアドバンテージを獲得した。
大同生命SVリーグ 2025-26 女子
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第21節 群馬グリーンウイングス vs. アランマーレ山形(3/28)
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第21節 PFUブルーキャッツ石川かほく vs. KUROBEアクアフェアリーズ(3/29)
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3位で第21節を迎えたPFUブルーキャッツ石川かほくは、本拠地『とり野菜みそ BLUECATS ARENA』で、KUROBEアクアフェアリーズとの『北陸ダービー』に臨んだ。
GAME1はフルセットの末、近隣のライバルに黒星を喫するも、翌日のGAME2では持ち前の攻撃力を活かしたプレーでバウンスバックに成功し、ストレートで勝利。PFUが3位を維持するとともに、最終節を残してチャンピオンシップのクォーターファイナルで、ホームアドバンテージの得られるレギュラーシーズン4位以上を確定させた。
『ひたちなか市総合運動公園総合体育館』でのAstemoリヴァーレvs.大阪マーヴェラス、そして『ヴィクトリーナ・ウインク体育館』でのヴィクトリーナ姫路vs.クインシーズ刈谷は、いずれも1勝を分け合う結果となり、残り1枠となった4位以上の確定は、最終節へ持ち越しとなった。
【SVリーグ 女子第21節 試合結果】
◆3月28日(土)
◯群馬グリーンウイングス 3-0 アランマーレ山形●
◯埼玉上尾メディックス 3-2 デンソーエアリービーズ●
●PFUブルーキャッツ石川かほく 2-3 KUROBEアクアフェアリーズ◯
●Astemoリヴァーレ茨城 1-3 大阪マーヴェラス◯
◯NECレッドロケッツ川崎 3-0 東レアローズ滋賀●
●ヴィクトリーナ姫路 2-3 クインシーズ刈谷◯
●岡山シーガルズ 0-3 SAGA久光スプリングス◯
◆3月29日(日)
●埼玉上尾メディックス 0-3 デンソーエアリービーズ◯
◯NECレッドロケッツ川崎 3-2 東レアローズ滋賀●
◯PFUブルーキャッツ石川かほく 3-0 KUROBEアクアフェアリーズ●
◯群馬グリーンウイングス 3-0 アランマーレ山形●
◯Astemoリヴァーレ茨城 3-1 大阪マーヴェラス●
◯ヴィクトリーナ姫路 3-1 クインシーズ刈谷●
●岡山シーガルズ 1-3 SAGA久光スプリングス◯
【順位表】 ※第21節終了時点
※太字はチャンピオンシップ出場決定
1位 NEC川崎:36勝6敗
2位 SAGA久光:34勝8敗
3位 PFU:29勝13敗
4位 大阪MV:28勝14敗
5位 姫路:27勝15敗
6位 刈谷:24勝18敗
7位 群馬:24勝18敗
8位 埼玉上尾:22勝20敗
↑ チャンピオンシップ出場 ↑
9位 デンソー:21勝21敗
10位 Astemo:17勝25敗
11位 KUROBE:17勝25敗
12位 岡山:6勝36敗
13位 東レ滋賀:6勝36敗
14位 A山形:3勝39敗
J SPORTS 編集部
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