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バレーボール コラム 2026年3月30日

【ハイライト動画あり】日本製鉄堺ブレイザーズはチャンピオンシップ出場に可能性を残し、広島サンダーズは5位に浮上。SVリーグ 男子第19節の試合結果

SVリーグコラム by J SPORTS 編集部
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東京グレートベアーズ vs. 日本製鉄堺ブレイザーズ

既に3チームがチャンピオンシップ進出を決めた『大同生命SVリーグ 2025-26 男子』は、3月最後の週末に第19節の全5カードが開催され、混戦となっている5位と6位の間で順位の変動があった。

大同生命SVリーグ 2025-26 男子

4位を視界に捉えつつある状況で第19節を迎えた5位の東京グレートベアーズは、ホームの『有明コロシアム』で、チャンピオンシップ進出へ後がなくなりつつある7位の日本製鉄堺ブレイザーズと対戦。

GAME1は強固なブロック&ディフェンスを見せた東京GBが序盤の主導権を握り、2セットを連取するも、ハーフタイム以降は日鉄堺BZの攻撃力が相手のディフェンスを凌駕する展開となり、アウェイチームが3セットを連取。日鉄堺BZが逆転勝利を収めた。

翌日のGAME2は序盤からセットごとに主導権が入れ替わる展開となり、交互にセットを取り合う形で2試合連続のフルセットマッチに。

第5セットは互いに譲らない展開が続くも、13-13の場面から日鉄堺BZがトンマーゾ・リナルディのアタックと渡邉 晃瑠のブロックで一気に勝負を決め、敵地でチャンピオンシップ出場の可能性を残す、大きな連勝を遂げた。一方、手痛い連敗を喫した東京GBは6位に転落した。

大同生命SVリーグ 2025-26 男子

【ハイライト動画】第19節 東京グレートベアーズ vs. 日本製鉄堺ブレイザーズ(3月29日)

このところポストシーズンのボーダーラインである6位をキープしてきた広島サンダーズは、ホームの『東広島運動公園体育館』に最下位のVC長野トライデンツを迎えると、2試合連続のストレート勝利で勝率を5割に戻すとともに、勝敗とポイントで東京GBと並び、セット率の差で5位浮上を果たした。

首位のサントリーサンバーズ大阪はホームの『おおきにアリーナ舞洲』』で、前節ポストシーズン行きを確定させた、3位のジェイテクトSTINGS愛知と対戦。

GAME1は試合後、STINGS愛知の真保綱一郎ヘッドコーチが、「サントリーサンバーズ大阪のプレーは非常に素晴らしく、称賛に値するパフォーマンスだった」と語った通り、サントリーが高い組織力で相手を圧倒し、ストレートの快勝でホームの観客を沸かせた。

しかし、GAME2ではSTINGS愛知がバウンスバックに成功。STINGS愛知は第1セットこそ相手に譲るも、ステファン・ボワイエリカルド・ルカレッリ・ソウザを中心に攻撃を組み立てるなか、激闘となった第2セットを31-29で奪取。

すると、続く2セットも接戦を制する勝負強さを見せて連取し、アウェイの地で首位チームを相手に、チャンピオンシップの前哨戦とも言える戦いで価値ある1勝を手にした。

大同生命SVリーグ 2025-26 男子

首位を3ゲーム差で追う2位の大阪ブルテオンは、敵地『エントリオ』で、難敵ウルフドッグス名古屋と対戦。

GAME1の序盤はオフェンスで主導権を握ったWD名古屋が優勢に試合を進め、2セットを先取してハーフタイムを迎える。後がなくなった大阪Bは、第3セットから甲斐 優斗をスタメン起用すると、これが試合の流れを変える呼び水となり、25-19、25-20と2セットを連取してセットカウントをイーブンに戻す。

第5セットは終盤まで一進一退の攻防が続くも、10-10から大阪Bがエース西田 有志のサービスエースなどにより3連続得点を挙げると、その後はしっかりとサイドアウトを繰り返してこのセットを奪取し、フルセットマッチに終止符を打った。

翌日のGAME2は序盤から大阪Bが効果的な攻撃で得点を重ね、最初の2セットを連取。前日、途中出場の甲斐がチームトップの17得点と躍動した大阪Bは、第3セットこそ落とすも、第4セットを25-19で奪取し、敵地での連勝で、首位との差を縮めることに成功した。一方、WD名古屋のチャンピオンシップ進出確定は次節以降へ持ち越しとなった。

上記以外では、静岡市の『このはなアリーナ』で東レアローズ静岡ヴォレアス北海道が対戦し、1勝を分け合った。なお、広島THが連勝したことから、東レ静岡とヴォレアスのチャンピオンシップ進出の可能性は消滅している。

大同生命SVリーグ 2025-26

【順位表】 ※第19節終了時点
※太字はチャンピオンシップ出場決定

1位 サントリー34勝4敗
2位 大阪B32勝6敗
3位 STINGS愛知23勝15敗

4位 WD名古屋21勝17敗
5位 広島TH19勝19敗
6位 東京GB19勝19敗

↑ チャンピオンシップ出場 ↑

7位 日鉄堺BZ15勝23敗
8位 東レ静岡12勝26敗
9位 ヴォレアス11勝27敗
10位 VC長野4勝34敗

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

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