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【ハイライト動画あり】ジェイテクトSTINGS愛知、チャンピオンシップ出場決定。残る枠は3つに。SVリーグ 男子第18節の試合結果
SVリーグコラム by J SPORTS 編集部ジェイテクトSTINGS愛知 vs. 日本製鉄堺ブレイザーズ
レギュラーシーズンも終盤に突入し、上位2チームが既にチャンピオンシップ進出を確定させた『大同生命SVリーグ 2025-26 男子』。3連休となった3月20日(金)から22日(日)にかけての3日間で、第18節の全5カードが開催された。
ジェイテクトSTINGS愛知は、4位で第18節を迎えるなか、ホームの『岡崎中央総合公園総合体育館』で、7位の日本製鉄堺ブレイザーズと対戦。
大同生命SVリーグ 2025-26 男子
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第18節 ジェイテクトSTINGS愛知 vs. 日本製鉄堺ブレイザーズ(3/21)
J SPORTSオンデマンドで見逃し配信中
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第18節 ジェイテクトSTINGS愛知 vs. 日本製鉄堺ブレイザーズ(3/22)
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第16節でサントリーをスイープするなど、このところ躍進著しい日鉄堺BZに対し、STINGS愛知は第1セットこそデュースの末に落とすも、粘り強いブロック&ディフェンスを軸に、トリー・デファルコ、ステファン・ボワイエ、藤中 謙也がバランス良くアタックを繰り出すなか、その後の3セットを連取し、逆転勝利をものにした。
GAME2では、是が非でも勝利を持ち帰りたい日鉄堺BZと、ホームの声援に後押しされたSTINGS愛知が名勝負を展開。日鉄堺BZは1セットダウンで迎えた第2セットを長期戦となったデュースの末、41-39で奪い取ると、勢いそのままに第3セットも奪取する。
しかし、後がなくなったSTINGS愛知は、優位に立ちながらデュースに持ち込まれた第4セットを26-24でなんとか取り切ると、第5セットは10-10から4連続得点を挙げる勝負強さを見せ、最終的に15-11でこのセットを奪取。
フルセットマッチを制したSTINGS愛知が連勝で勝ち星を伸ばし、3位浮上を果たすとともに、チャンピオンシップ出場を決めた。一方、このところの勢いが失速する結果となった日鉄堺BZは、6位広島THの差が4ゲームに開いて残り8試合という状況となった。
大同生命SVリーグ 2025-26 男子
【ハイライト動画】第18節 ジェイテクトSTINGS愛知 vs. 日本製鉄堺ブレイザーズ(3月22日)
『函館サーモン・まるなまアリーナ』では、第18節で唯一の金・土開催となった対戦カードで、逆転でのポストシーズン進出へ後がなくなりつつあるヴォレアス北海道と、6位の座を死守したい広島サンダーズが顔を合わせた。
金曜のGAME1は、ストロングポイントであるブロックディフェンスを全面に押し出した広島THが第1セットをデュースの末、27-25で奪って先手を取ると、その後は相手のサイド攻撃を封じるディフェンスで主導権を握り、相手のアタック決定率を37.9%に留めるなか続く2セットも連取し、ストレート勝利を挙げた。
翌日のGAME2も広島THの強固なブロックディフェンスが際立つ試合展開となり、ヴォレアスも果敢なサーブやミドルを使った攻撃で応戦するも、劣勢を跳ね返すには至らず、前日に続き広島THがストレートで連勝。
6位の座を争う直接対決で広島THが連勝。ヴォレアスは残り8試合で6位とは7勝差と、ポストシーズン進出は極めて厳しい状況となった。
シーズン序盤から一貫して首位を快走するサントリーサンバーズ大阪は、ホーム『おおきにアリーナ舞洲』で、3位のウルフドッグス名古屋と対戦。
GAME1ではサントリーが試合開始直後からエンジン全開のプレーを披露し、攻守両面で相手を圧倒。サントリーは第1セットを25-17で先取すると、続く第2セットも25-17で奪取する。
第3セットはハーフタイムを挟んで息を吹き返したWD名古屋に譲るも、第4セットは集中力の高さで流れを取り戻したサントリーが25-21で奪取し、注目の上位対決第一幕に終止符を打った。
すると、翌日のGAME2ではさらにプレーの精度を上げたサントリーが支配的な試合運びを見せ、ほとんど相手に付け入る隙を与えず3セットを連取。圧巻のストレート勝利でレギュラーシーズン優勝へ一歩前進した。一方、連敗を喫したWD名古屋は4位へ後退した。
大同生命SVリーグ 2025-26 男子
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第18節 サントリーサンバーズ大阪 vs. ウルフドッグス名古屋(3/21)
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第18節 東京グレートベアーズ vs. 東レアローズ静岡(3/22)
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上位との差をじわじわ縮めつつある5位の東京グレートベアーズは、本拠地『有明コロシアム』に東レアローズ静岡を迎えると、GAME1ではポストシーズン進出へ負けられない戦いの続く相手に対し、序盤からゲームプランを遂行するプレーで主導権を握り、最初の2セットを連取する。
連続ポイントを喫した第3セットこそ相手に譲るも、第4セットは修正を施して主導権を取り戻した東京GBが25-16で奪取し、セットカウント3-1で勝利を収めた。
しかし、翌日のGAME2はアウェイの東レ静岡が序盤の2セットを連取する真逆の展開に。これに対し、東京GBは続く2セットを奪い返して勝負を第5セットへ持ち込むも、最終セットは粘り強さを見せた東レ静岡が15-13で奪取して勝ち切り、厳しいながらもチャンピオンシップ進出へ望みを繋いだ。
上記以外では、2位の大阪Bが敵地『ことぶきアリーナ千曲』で、最下位のVC長野トライデンツと対戦し、2試合連続ストレート勝利を挙げている。
◆3月21日(土)
●ヴォレアス北海道 0-3 広島サンダーズ◯
◯サントリーサンバーズ大阪 3-1 ウルフドッグス名古屋●
◯東京グレートベアーズ 3-1 東レアローズ静岡●
●VC長野トライデンツ 0-3 大阪ブルテオン◯
◯ジェイテクトSTINGS愛知 3-1 日本製鉄堺ブレイザーズ●
◆3月22日(日)
●VC長野トライデンツ 0-3 大阪ブルテオン◯
◯サントリーサンバーズ大阪 3-0 ウルフドッグス名古屋●
●東京グレートベアーズ 2-3 東レアローズ静岡◯
◯ジェイテクトSTINGS愛知 3-2 日本製鉄堺ブレイザーズ●
【順位表】 ※第18節終了時点
※太字はチャンピオンシップ出場決定
1位 サントリー:33勝3敗
2位 大阪B:30勝6敗
3位 STINGS愛知:22勝14敗
4位 WD名古屋:21勝15敗
5位 東京GB:19勝17敗
6位 広島TH:17勝19敗
↑ チャンピオンシップ出場 ↑
7位 日鉄堺BZ:13勝23敗
8位 東レ静岡:11勝25敗
9位 ヴォレアス:10勝26敗
10位 VC長野:4勝32敗
J SPORTS 編集部
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